やはり収益貢献をしている「アウトレットモール事業」!
三菱地所の決算によると、アウトレット事業の子会社、三菱地所・サイモン株式会社の2014年3月期の営業利益は約120億円だそうだ。
新規出店やアジアからの旅行者の来客数が増加しているのが理由である。
現在9ヶ所のアウトレットモールを運営しているが、アウトレット運営のノウハウ、テナントの広がり、消費者の承認などが奏功していると思う。
1980年代から90年代にかけて、米国でアウトレットモールが出現し、そして市民権を得た。
それから20年遅れて、日本でも根付いた。
三菱地所・サイモン株式会社は、米不動産投資投資信託(REIT)大手のサイモン・プロパティー・グループとの合併によってできた会社で、三菱地所が6割を出資している。
同社の営業利益が約1,600億円の見通しというから、アウトレット事業は全体の1割弱の貢献である。