大規模災害の発生時には、救出・応急手当・消火活動など、一刻を争う事態では居住者が協力して取り組むことが被害軽減に大きく貢献します。その際に必要なものと、大震災発生後、避難生活で必要なものを、マンション備蓄庫を用意して、そして準備しておきたい道具や備品を下記に挙げますので参考にしてください。
▼住戸内に閉じ込められた人を救出するための工具や消火用具など
バール、
油圧式ジャッキ、
ハンマー、
金のこぎり、
ペンチ、
ボルトクリッパー、
スコップ、
救助用ロープ、
脚立、
二連はしご、
バケツ、
散水ホース、
皮手袋、
防塵マスク、
防塵メガネ、
ヘルメット、
延長コード
その他工具一式
▼負傷者用対策に必要なもの
医薬品、
外傷救急手当用品、
折りたたみ式担架、
タオル、
毛布、
衛生用品
▼建物応急処置
ベニヤ板、
立ち入り禁止用ロープ、
大型ビニールシート、
掃除道具、
砂袋
▼居住者への広報、誘導に必要なもの
雨着、
ハンドマイク、
ホイッスル、
マジック、
ホワイトボード、
ガムテープ、
布テープ、
針金、
コピー用紙、
模造紙、
カッター
▼避難生活に必要なもの
発電機、
ガソリン缶、
投光機(三脚つき)、
テント、
コードリール、
仮設トイレ、
食料、
水、
トイレットペーパー、
情報収集用の防災ラジオ、
小型テレビ、
携帯充電器、
台車、
折りたたみ式リヤカー、
固形燃料、
カセットコンロ、
炊飯用具(大なべ、おたま、缶切り、紙皿、紙コップ、割り箸、ラップなど)、
ポリタンク、
荷締めロープ、
ゴミ袋、
ライター、
暖房器具、
虫除け用品など
大型懐中電灯、
乾電池、
腕章、
無線機
上記のうち、半分でも用意しておくと、いざという時にかなり役に立つと思います。また定期的に備品のチェックができるように、備品リストを作成しておくといいと思います。