大規模修繕工事 談合撲滅運動開始します。 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

新年業務開始の初日。

年始の挨拶に来た工事業者(2社)に聞いてみた。

「マンション大規模修繕工事でバックマージンが必要のない設計事務所(コンサルタント)はどのぐらいありますか?」

それに対して答えは「CIPさん以外は聞いたことがないですね」ということでした。

だいたい業界の相場は、工事費の5%~10%が設計事務所にキックバックされるようです。

ひどいところは15%要求されるなんてところも!

新築工事では考えられないのですが、マンション管理組合の大規模修繕工事は、とてもドロドロとした業界です。

これが公務員ならば犯罪です。

民間では残念ながら犯罪ではありませんが、ユーザーである管理組合に対しては完全なる背任行為です。

私は社員が家族に誇れる業務内容と充実した会社にしたいと思いますし、後ろめたい気持ちでバックマージンをもらうなんてまっぴらごめんです。

今年の目標は「大規模修繕工事談合撲滅運動」です。

どうするとマンション管理組合の大規模修繕工事業界から談合が排除できるのか!?

これが、私の今年の課題だと確信した一日でした。