マンション共用部分の火災保険はいい加減。 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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マンション共用部分の火災保険はいい加減。

火災時の保証金額である保険金は、再調達価格(新品に立て直すための)×付保率(全体の何割が消失したか)が最大の保障額になっています。

通常鉄筋コンクリート構造のマンションでの延焼は少なく、2世帯~3世帯で鎮火するケースがほとんどのところに、50世帯/100世帯延焼することを想定して、50%~70%の付保率で保険に入っているケースがほとんどです。

これは、代理店と保険会社が儲かる保険です。