学生時代はバスケット部に所属し、何度も何度も反復練習をさせられた記憶があります。
学校での教育も反復練習の毎日だったように思います。
この反復練習が社会に出てめっきりなくなった。
「何かをやらさせる」よりも「自分で考えて行動する」自主性が中心の社会生活では、自分自身で反復練習をする習慣がなくなり、場当たり的な、考えて対応の繰り返しになります。
学生の頃の部活のような、「がむしゃら」の反復練習はおすすめしませんが、しかし反復練習はどんな場面でも重要です。
これは、社会人としての経済活動だけにとどまらずに、健康面、コミュニケーションの面などからも重要です。
そこで、大人の反復練習のポイントです。
①常に意識を持つ
練習のポイントなどを常に意識しながら反復する。
ただ漠然と繰り返していても技能は高まらりません。
②技術練習では常に正しい動きを心がける
誤った練習を何回も繰り返していると、その動きが定着してしまいます。
特に、習い始めに悪い癖をつけてしまうと、後で修正するのが大変であります。
指導者や知人からアドバイスを受けながら、
常に正しい動きを反復するように心がけましょう。
③フィードバックしながら練習を繰り返す
練習の成果を感じましょう。うまくいかなかったところ、
うまくいったところを正しく把握し、次の練習に際して、
それらの情報をもとに修正することをフィードバックといいます。
それと、工夫です。
反復練習をしていると、工夫する力やアイデアがでてきます。
そこを感じ取りながらやりましょう。
これが、大人の反復練習です。
学生時代に、ここを意識して、しっかりできていれば・・・なんて考えてしまいます。