大人の反復練習 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

学生時代はバスケット部に所属し、何度も何度も反復練習をさせられた記憶があります。

学校での教育も反復練習の毎日だったように思います。

この反復練習が社会に出てめっきりなくなった。

「何かをやらさせる」よりも「自分で考えて行動する」自主性が中心の社会生活では、自分自身で反復練習をする習慣がなくなり、場当たり的な、考えて対応の繰り返しになります。

学生の頃の部活のような、「がむしゃら」の反復練習はおすすめしませんが、しかし反復練習はどんな場面でも重要です。

これは、社会人としての経済活動だけにとどまらずに、健康面、コミュニケーションの面などからも重要です。

そこで、大人の反復練習のポイントです。

①常に意識を持つ
 練習のポイントなどを常に意識しながら反復する。
 ただ漠然と繰り返していても技能は高まらりません。

②技術練習では常に正しい動きを心がける
 誤った練習を何回も繰り返していると、その動きが定着してしまいます。
 特に、習い始めに悪い癖をつけてしまうと、後で修正するのが大変であります。
 指導者や知人からアドバイスを受けながら、
 常に正しい動きを反復するように心がけましょう。

③フィードバックしながら練習を繰り返す
 練習の成果を感じましょう。うまくいかなかったところ、
 うまくいったところを正しく把握し、次の練習に際して、
 それらの情報をもとに修正することをフィードバックといいます。
 それと、工夫です。
 反復練習をしていると、工夫する力やアイデアがでてきます。
 そこを感じ取りながらやりましょう。

これが、大人の反復練習です。

学生時代に、ここを意識して、しっかりできていれば・・・なんて考えてしまいます。