私の尊敬する経営者の言葉です。
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高校の時、旺文社の相談室にハガキを出した。
「どうしたら人前で話せるようになれるか教えて下さい・・・」と。
返事には「慣れること」との回答だった。
教室の後ろのほうに座って質問すると、前の人たちが振り向いた。
それだけで何も言えなくなる。
そこで一番前に座り、先生にどんどん質問してなれるようにした。
悪い仲間が、あいつはしゃべる時に顔が赤くなる。
面白いから級長にしようと3年の時、級長にさせられた。
卒業後は上京し、何度か話し方教室に通った。
元総理の麻生太郎さんとも一緒になった。
青年商工会議所理事長をさせられた時、なんと1500人の前で話が出来た時には、
ほっとした。うれしかった。
今でも、何か話をするときは、緊張しすぎて、終ると腰の後ろが痛む。
人前で話せない。
この欠点はよく考えると、私のために必要だったと、このごろ思う。
人前で話せないことが、とてもつらく、何とかして、この欠点を直そうとしたからこそ、
話し方教室への通学したり、青年商工会議所の理事長の仕事もさせていただいた。
今は「人前で話せない」という欠点を「人前で、とてもうまく話せる」
という長所にしたいと、一歩一歩頑張っている。