「イノベーションの第一歩は、陳腐化したものを計画的に捨てることである。」
ドラッカーの言葉です。
イノベーションが空前のブームですが、開発現場にいくとしり込みする人がほとんど です。
いろいろな事情はあるのですが、なぜ、そこまでと思うことも珍しくありません。
イノベーションという言葉に反応して、以前より保守的になっている雰囲気すらあります。
言い出すと責任を取らされるので、ひたすら、頭を低くしてという感じです。
このような雰囲気ができている背景には
イノベーション
→新しいことをする
→リスクが大きい
→失敗する可能性は高い
→でも失敗は許されない
という思考回路があるように思います。
「失敗とは、継続することを諦めたことだ。」と考えます。
まずは、何を捨てるのか考えて、捨てて空いたスペースにイノベーションをもたらす。
そのぐらいの覚悟がなければ、イノベーションは始まりません。
こんな発想にならなければ、と考えています。