イノベーションの第一歩は陳腐化したものを計画的に捨てることである。 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

「イノベーションの第一歩は、陳腐化したものを計画的に捨てることである。」

ドラッカーの言葉です。

イノベーションが空前のブームですが、開発現場にいくとしり込みする人がほとんど です。

いろいろな事情はあるのですが、なぜ、そこまでと思うことも珍しくありません。

イノベーションという言葉に反応して、以前より保守的になっている雰囲気すらあります。

言い出すと責任を取らされるので、ひたすら、頭を低くしてという感じです。

このような雰囲気ができている背景には

 イノベーション
  →新しいことをする
    →リスクが大きい
      →失敗する可能性は高い
        →でも失敗は許されない

という思考回路があるように思います。

「失敗とは、継続することを諦めたことだ。」と考えます。

まずは、何を捨てるのか考えて、捨てて空いたスペースにイノベーションをもたらす。

そのぐらいの覚悟がなければ、イノベーションは始まりません。

こんな発想にならなければ、と考えています。