サッカーの日本代表(男子)がW杯出場を決めた日、渋谷駅のスクランブル交差点には、事故・事件が発生するのではないかというくらい、大勢の若者が集まった。
ちょっと間違えばパニックになる恐れがあったのだが、それを見事にさばいたのが、のちに「DJポリス」と人気をよんだおまわりさんである。
「おまわりさんだって嬉しいのです・・・」と「共感と協力と親近感」で訴えた。
このDJポリスは一方的に強制的にさばくのではなく、親近感のある言い方で「自分も皆さんと同じ気持ちだ!」と共感させ「みんなで協力しあってお祝いしよう」と呼びかけた。
まさに、最近、はやりの伝達力の極意だ。
そして、福岡駅で大声で挨拶をしているおまわりさんに遭遇したことがあります。
台の上に上がって行き交う人々の目を見て「行ってらっしゃい」「お疲れ様でした」と見ず知らずの人に、一生懸命に、熱心に語りかけていました。この木村さんという巡査部長は、「自分に何ができるのだろう」と一生懸命に考え、ここに立って毎日毎日挨拶をすることで、安心感を与え、犯罪を予防できるのではと考えたそうです。本当に素晴らしいと感じました。
今の時代、プレゼンテーション(プレゼン)の時代でもある。
いかに短い時間で、要領よく相手伝えられるかが要求される。
その 視点から、DJポリスから学ぶことはある。