森下一喜さんが何者か、知らないだろう。
2012年2月からの配信開始後の累計ダウンロード数が1700万件というお化け商品、大ヒットしているスマホゲーム「パズドラ」の開発者であり、運営会社、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの社長である。
典型的なファミコン世代の39歳だ。
高校卒業後、漫才師になったという経歴である。
しかし、漫才では芽が出ずに、いくつかの仕事を経た後に、2000年に念願の夢のゲーム会社を設立するも、資金繰りに悩む。
そこで縁を得たのがソフトバンクの孫正義氏であった。
それから10年、「パズドラ」が大ヒット、ソフトバンクも約4,000億円の含み資産を得た。
森下さんも凄いが、孫さんも凄い!
業績もまだ公式発表はないが、13年12月期の売上高は1,500億円、営業利益は900億円になりそうだ。