客待ちタクシーで思うこと | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

地方都市で目立つ客待ちタクシーの数はやはり異常か?!

私がよく行く札幌や福岡、新潟、あるいは新大阪など、いつ行っても、特に夜は繁華街を中心にタクシーが客待ち、客ひろいで、あふれている状況をみて、いつも、これで経営はやっていけるのか、タクシーの運転手の収入や労働環境は大丈夫なのかという疑念をもっていた。

小泉政権の時に、タクシー業界は、新規参入や増車が自由化されてから、さらに競争は激化してきた。

アプリを使っての便利な予約制とか、シニア対応とか、企業努力はしているが、やはり数が多いようだ。

この秋、自民党はタクシー減車を義務化、この秋の臨時国会で、法案を成立させるというが、ちょっと政策がブレているように思う。

今回、自民、公明、民主の3党がタクシーの台数制限を義務付ける法案の提出に合意した。

それにより、タクシー業界は今後規制が強化される見込みとなった。

タクシーは小泉政権時代、規制緩和の象徴とされ、自由化によって台数が10%近く増加し、これが競争の激化を生み運転手の待遇を著しく低下させたといわれている。

しかし、タクシー業界はもう少し複雑な事情を抱えており、規制緩和について単純に賛成か反対かだけで論じることが難しいという現状がある。

それから、タクシー運転手は、もう少しプライドを持って仕事をして欲しい。

バスの運転手と比べて、運転のレベルが全体的にとても低い。低すぎる。

もっと、お客様の立場に立って、快適な運転を心がける必要があると思う。

私も、もって運転が丁寧ならタクシー利用をするのにと、よく考える。