サイレントマジョリティー | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

私は、マンション管理組合の「無料出張セミナー」を年間に100回以上お伺いさせていただいています。

その中で、時々「あれっ、これは完全なアウェーな感じだ」と思うことがあります。
明らかに空気が違うんです。

この「アウェー感」は、だいたい1人か2人から空気が流れているのが実際で、それを微妙に周囲のサイレントマジョリティーが察知して、全体の「アウェー感」になっているのだと思います。

きっと、理事会に反感を持っている方か、業者よりの方がいらっしゃるのだと思いますが、この空気を打破するのが結構大変なのです。

まずは、サイレントマジョリティーを見方につけなければなりません。時間をかけてゆっくりと。

サイレントマジョリティーが味方につくと、「アウェー感」のオーラを放っている人たちも、敏感にその空気を察知して、マジョリティーにあわせてきます。
ここにくるまで1時間は必要で、大変なパワーが必要です。

ポイントは、この「無料出張セミナー」を開催するまでの事前のインフォメーションだと思います。
事前のご案内や、当日理事長や役員からの紹介、そんな気配りが必要なのでしょう。

みなさんには、何を言っているのかわからないかもしれませんが「アウェー」ってこんな感じだって思うことが、年に何度かありますが、スポーツでは、よくあるのだろうと思った瞬間なのです。