誰でも失敗したくないし、痛い思いをしたくはないでしょう。
それは人として当たり前の感情です。
けれども、よりよく生きるためには、失敗し、痛みや苦しみをしっかり味わうことも経験しなければなりません。若い時には特に必要です。
失敗を恐れずに、まだやったことがないことも挑戦してみましょう。
それが成功しても失敗しても、貴重な財産になります。
困難に直面し、逃げるのではなく、立ち向かっていったという経験は、自分を強くしてくれます。
そして、自分よりも強い人、上位の人に対して積極的にチャレンジをしてください。
痛い思いや苦しい思いをするでしょう。
しかし、強い人に鍛えられると、自分自身の潜在能力が引き出されるのです。結果として、強くなれます。
私は学生時代にバスケットボール部に所属していました。
中学校時代はキャプテンをやっていましたが、万年1回戦で負けるチームでした。
高校に進学して、たまたま強いチームに入り、トントン拍子にインターハイまで出場するチームの一員になりました。
しかし、強いチームだけに、万年補欠のベンチ温め役でした。
しかし、いま考えると、高校時代のバスケットの方が、ずっと楽しかったし、充実してたし、仲間にも恵まれ、自分を成長させることができたのは、中学時代よりも断然高校時代です。
人生も全く同じです。
トラブルを乗り越えるたびに大きく成長し、知恵や闘争心や忍耐力を身につけることができます。
直面するっこんなんのひとつひとつに隠された「贈り物」を受け取ることができるのです。
こうした成長を重ねた人のところに、ある日、大強運はやっているのです。