アメリカの食物アレルギー対策
最近、学校の給食でアレルギーのあるものを食べて、ショック症状でなくなる生徒がいると、テレビで時々報道されている。
本人の給食自体は、きちんと管理され、アレルギーのある物質は含まれてなくても、自分にないメニューを食べている友達から、美味しそうだと一口もらったものを食べ、そこに当該物質が含まれていたり、教師が確認を怠ったり、そんなケースがあるようだ。
そして、ショック症状が出た時に「エピペン」というショック症状を和らげる注射を打つことを躊躇して、さらに症状が悪化するなんてことがテレビでやっている。
アメリカのとある小学校では、生徒ひとりひとりが指紋でアレルギー物質を認識して、給食に当該物質がないか確認をして、そして、アレルギー生徒用専用のテーブルを食堂に用意して、友達の食べのもが気になったり、取り替えたりできないような仕組みにして、そしてエピペンを投与する訓練を受けているうという。
昔は、そんな対応は全くなかったように思うが、先進国では、こんなことが常識的になっているようだ。昔は、アレルギーのショック症状でなくなる子供が何人もいたのか?よくわからないが、子供の命が助かるなら、是非徹底してやってもらいたいと思う。