今日は天気が良くて、爽やかで気持ちのいいゴールデンウィークだ。
シュシュとお散歩。
今朝、NHKで東日本大震災の特集を見入ってしまった。
こうやって、シュシュと、気分よくお散歩ができることに、心から感謝です。
昨日拝見をさせていただいた致知出版の東井義雄さん著『子どもの心に光を灯す』の言葉に胸が張り裂けそうになりました。
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だいぶ前になりますが、全国の小学校の子ども達から、
「お母さん」という作文を集めたことがございます。
その時に、横須賀市の沢山小学校の、
浦島君という1年生の男の子の作文が入選しました。
ちょっとそれをお聞きください。
『ぼくのむねの中に』
「おかあさん、おかあさん」
ぼくがいくらよんでもへんじをしてくれないのです。
あのやさしいおかあさんは、もうぼくのそばにはいないのです。
きょねんの12月8日に、
かまくらのびょういんで、
ながいびょうきでなくなったのです。
いまぼくは、
たのしみにしていたしょうがく一ねんせいになり、
まい日げんきにがっこうにかよっています。
あたらしいようふく、ぼうし、ランドセル、くつで、
りっぱな一ねんせいを、おかあさんにみせたいとおもいます。
ぼくはあかんぼうのとき、おとうさんをなくしたので、
きょうだいもなく、おかあさんとふたりきりでした。
そのおかあさんまでが、
ぼくだけひとりおいて、
おとうさんのいるおはかへいってしまったのです。
いまは、おじさんおばさんのうちにいます。
まい日がっこうへいくまえに、
おかあさんのいるぶつだんにむかって、
「いってまいります」をするので、
おかあさんがすぐそばにいるようなきがします。
べんきょうをよくしておりこうになり、
おとうさんおかあさんによろこんでもらえるようなよいこになります。
でも、がっこうでせんせいが、
おとうさんおかあさんのおはなしをなさると、
ぼくはさびしくってたまりません。
でも、ぼくにもおかあさんはあります。
いつもぼくのむねの中にいて、ぼくのことをみています。
ぼくのだいすきなおかあちゃんは、
おとなりのミイぼうちゃんや、ヨッちゃんのおかあさんより、
一ばん一ばんよいおかあさんだとおもいます。
おかあさん、ぼくはりっぱなひとになりますから、
いつまでもいつまでも、
ぼくのむねの中からどっこへもいかずにみていてください。
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本当に今、こうしていられることに、心から、心から感謝です。
