長期修繕計画書の目標設定 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

長期修繕計画書の目標設定

どのマンションに行っても長期修繕計画では、今後20~30年後の資金計画は破綻の一途をたどっているマンションが9割方だ。

そこで長期修繕計画書を立て直す管理組合が多くある。

その時の目標設定は、まず30年間でかつ築後40年程度までの長期修繕計画にすること重要だと思う。

長期修繕計画では、およそ築40年で設備の更新が一巡されていることから、築40年以上の計画であれば、ある程度全体像が見えてくる。

現実的に長期修繕計画は30年もあれば十分だが、上記の要件を考えると、築5年のマンションだと、35年間の長期修繕計画を構築すると、全体像がみえてくることになる。

つまり、30年間でかつ築後40年程度までの長期修繕計画ににすることが重要だと思う。