数量表などもデータ管理を | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

大規模修繕工事では、必ず見積書が出てきます。ここには塗装●㎡\/防水●㎡/タイル●㎡/シーリング●mと数量が細かく記載されています。

実は、これも数量だけでも電子化しておくと次回の大規模修繕工事や、定期点検の時などに役に立つのです。

だから見積書はエクセル表の生データでもらえるとGOODです。

さらにはこの電子データはクラウド型のサービスで保管するといいでしょう。

いまはいろいろなクラウドサービスがあります。

ダウンロードに時間が必要ですが、いつでも、どこでも、ログインできればダウンロードができますし、マンション屋上や駐車場など現場において、ipadやタブレットを持ち歩きながら、保守点検報告書や図面をチェックしながらマンションを見てまわり、書類上と現場をタイムリーに見ることもできます。


設計図書が紛失をしてしまっているとか、構造計算書は古くてないなんていうマンションもよく見かけます。

実は先日、築後30年ほど経過したマンションでも、つい先日構造計算書が出てきたと吉報が届きました。

設計図書を紛失してしまっていると諦めずに、粘り強く探していき、そして劣化や紛失をしない形にしていきましょう。