見積書の見方 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

管理会社の見積などは「一式」表示がよく見受けられます。

もちろん工事の見積もなのですが、ひどいところでは、管理委託費用も含めて年間数千万円のコストが「一式」表現となっていることも。

必ず積み上げ方式で積算されているはずですので、それ以上ドロップダウンできないという明細にまで項目分類をして、各金額を明確にしてる必要があります。

なぜ、私がこのようなことを言うのかというと、どのマンションに行っても、小さな改革はよくできているのに、大きな桁の部分は手付かずの状態で、大規模修繕工事も管理委託費用もお任せパターンで「一式」としか書いていない管理委託費用もジャブジャブの状態なんてマンションばかりなんです。

「一式」表現は危険と心得ましょう。