新大久保駅転落事故から12年 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

今朝NHKで取り上げられていたニュースです。

忘れかけていた事柄だったので、このブログで取り上げたいと思います。

JR山手線の新大久保駅で、線路に転落した人を助けようとした韓国人留学生と日本人カメラマンの2人が電車にはねられて死亡した事故から、26日で12年になります。
現場には韓国人留学生の両親が訪れて改めて死を悼みました。

12年前の1月26日、JR山手線の新大久保駅で、ホームから転落した男性を助けようとした韓国人留学生のイ・スヒョンさん(当時26)と、カメラマンの関根史郎さん(当時47)の2人が線路に降り、3人とも電車にはねられて死亡しました。

事故から12年になる26日、イ・スヒョンさんの両親が来日し、現場の新大久保駅を訪れました。
両親は事故の後、駅の構内に設置された2人の行動をたたえるプレートに花を手向け、涙をぬぐいながら改めて死を悼んでいました。

スヒョンさんは日韓の友好の架け橋になりたいとして日本に留学したということで、父親のイ・ソンデさんは「両国の関係は政治的にはよくないかもしれませんが、国民と国民との間には良好な関係が続くことを願っています」と話していました。

また、スヒョンさんの行動をきっかけに設立された、アジアの学生を支援する団体の谷野作太郎さんは「日韓関係は民間の力で良好になると思う。これからも日本で学ぶ学生を支援していきたい」と話していました。

心に刻まれた本日のニュースでした。