自燃・可燃・不燃・消火 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

友人から教えていただいたことの受け売りですが、
人間は4つのタイプに分類することができるそうです。

1.「自燃型」 自ら火を灯し目標を達成するタイプ

2.「可燃型」 自燃型に共感し目標達成するタイプ

3.「不燃型」 なかなか腰を上げないタイプ

4.「消火型」 火を消して回るタイプ

どこの企業や団体に行っても、
かならずこの4つのタイプの人がいます。

特に創業者は「自燃型」でなければならないことは、
言うまでもありませんが、成長企業には、
創業経営者以外にも「自燃型」人間が多く必要です。

ただ、内容如何によっては人間誰しも簡単には
「自燃型」にはなれませんし、私自身も、
会社経営の全てにおいて「自燃型」に
なれるわけでもありません。

リーダーは「自燃型」でなければなりませんし、
また「自燃型」でなければリーダーになる資格がありません。

自ら燃え上がるには、
大きなパワーが必要となり、
火をおこすのは、やったことの無い人には、
わからないほどの大変な苦労が必要ですし、
共感し目標達成を共有する「可燃型」の協力も必須です。

さらには「可燃型」にもエネルギーが必要です。
つまり、成長している企業では、
「自燃型」リーダーが必須ですが、
実は「可燃型」のタイプの人も
重要な役割を担います。

また、時には「消火型」人間も必要です。
当社のクライアントである、
マンション管理組合を事例に取ると、
なぜか「消火型(問題児)」のタイプの人間がいると、
必然的に「自燃型」が出現するようで、
「消火型」と「自燃型」は、
背中合わせにあるようにも思われます。

さらに、マンション管理組合の圧倒的多数は「不燃型」です。
私は「サイレントマジョリティ」と呼び、
直訳すると「物言わない大多数」と言うことですが、
実はこの「不燃型(サイレントマジョリティ)」を
うまく活用さえできれば、
より良いマンション管理は実現可能なことは、
多くの企業でも同じ構図だと思います。。

さて、みなさんはどのタイプでしょうか?
家庭/地域/職場/社会など多くのシチュエーションで
自問自答をしてみましょう。