今年の箱根駅伝は、日本体育大が11時間13分26秒で30年ぶり10回目の総合優勝を飾った。予選会出場校の総合優勝は史上2校目の快挙となった。この「予選会出場校」が安定感のある優勝を果たしたことがすごい。
ここからはWEBニュースからの引用です。
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日本体育大学は安定したレース運び、自分たちの距離に合わせた区間配置、レースができて、優勝するチームはこういうレース運びをするよなというレースをしていたと思います。
勝因は、やはり日本体育大学の心づくりだということです。走っている姿を見ていて、どっしりと構えていて、自信みたいなものを感じました。後ろから来てもラスト勝負で勝てるぞという雰囲気もありましたし、堂々と走れていました。
レースが始まる前にある程度勝負は決まっている部分がありますが、優勝候補に挙がっていた東洋大、駒大とも、それほど力が離れていなかったと思いますし、往路で良い流れをつかめたこと、6区の、復路の出足のところで鈴木(悠介)くんが東洋大の市川(孝徳)くんに追いつかれなかったことで、「僕らは総合優勝できるのではないか」といった優勝への自信がでてきたように思います。
今回の日本体育大学を象徴したのが6区の鈴木くんの走りだと思います。追われる立場で、後ろが前回区間賞で下りの実績が高い市川くんということで、正直どれだけ(タイムを)詰められるかなと思っていたのですが、前半少し抑え気味だったですが、下りに入り思い切って走っていたので、詰められるどころか差を広げていました。勝負所の6区でしたし、チームにとって非常に大きな要因になったと思います。
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勉強になります。日体大のみなさん、おめでとう!