シンドラーエレベータのその後 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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シンドラーエレベータのその後です。

WEBニュースで掲載されていたのでペーストします。

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金沢市のホテルで清掃会社の女性従業員がシンドラーエレベータ社(東京)製のエレベーターに挟まれ死亡した事故を受け、国土交通省は19日、事故機と同じ巻き上げ機がある84台を点検し、6台に異常が見つかったと発表した。いずれも点検後に改善したという。

国交省によると、6台は埼玉3台、東京2台、群馬1台で、ブレーキを利かせるばねの長さが設定値に適合していなかった。埼玉の2台はブレーキが摩耗する前にエレベーターを止めるセンサーが作動しない状態だった。

国交省は先月13日に同社製の全エレベーターを緊急点検するよう全国の自治体に通知。ブレーキや制御器など20項目について通常の定期検査より厳しい点検方法を示した。同社製エレベーターの出荷台数は全国で約8200台。うち少なくとも約5600台は稼働しているとみられ、すべて120日以内に点検を終えるよう求めている。
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保守の問題ではなく、結局シンドラーの問題だった。
やはり、保守はどの業者がやろうが、起こるべくして起こる事故だったんだ。