広島の原爆資料館および原爆ドームに行った時のこと | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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昨年、社員と広島の原爆資料館および原爆ドームに行った時のこと。



2003年9月にたまたま出張に行った際に立ち寄った

初めての原爆資料館で、

顔面に強烈なパンチを喰らったような体験をした翌月の

2003年10月に社員を連れて広島に行きました。



それから、数年が経過し、

今年2011年6月26日広島出張の際に、

再度行った原爆資料館では、

大震災以降福島で起きている核問題を背景に、

8年前と全く同じ展示物がとても強く身近なものとなり、

前回社員を連れて行った時から約8年程が経過し、

新しい社員も増え、

再度社員をこの地に連れてこなければと強く思い、

当時よりもだいぶ増えた社員の日程調整をしたら、

12月になってしまいましたが、

その想いがようやく叶いました。



原爆資料館に来ると、

とても重い気持ちになり、

辛い想いになり、

痛みや苦しみが理解でき、

思いやりの気持ちが芽生え、

そして命の尊さを感じることができます。



そんな想いを共有したくて、

そしてさらに、そんなことを考える機会を

社員の皆さんには持ってもらい、

「徳」を積み重ねてもらいたいと。



しかし、社員のみんなは

しっかりと考えていてくれました。

それぞれ、受け止め方は違えど、

みんな同じ血の通った人間です。

それぞれの想いを胸に、

家に帰ってくれました。



今回一番勉強になったのは私です。

社員の原爆資料館と原爆ドームを、

見たあとの顔を見て確信しました。

「私が一番勉強になったのだ!」と。



いい社員に恵まれて、

私は本当に幸せです。