マンション管理新聞 9月15日号より
経済産業省は、分譲マンションに省エネ・節電などを目的に「スマートマンション導入促進対策事業」として90.5億円の概算要求を発表した。
これは、各住戸、エレベータ、空調、照明などマンション全体のエネルギーを遠隔管理し、節電や消費電力のピークカットをするなどの制御をおこなう「MEMS」(マンション・エネルギー・マネージメント・システム」導入に必要な設備と工事の一部を補助するもの。
既存マンションも対象に設備・工事費の50%ぐらいまで補助する。
試算でのメインターゲットは100世帯規模のマンションで、マンション全体の制御装置や各戸のエネルギーを管理するHEMS(ホーム・エネルギー・マネージメント・システム)の端末を導入した場合に1棟あたり、1000~2000万円弱の補助が必要になると見ている。
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