2000本安打って、調べてみると結構多くて、今回の稲葉選手を含めて、歴代で39人もいます。つまり史上39人目なんです。
しかし、過去、若くしてレギュラーを獲得し「将来は2000本安打間違いなし」と言われながら、それに到達することなく引退していったプレーヤーも大勢います。
最近では、松永浩美(1904本)、真弓明信(1888本)、高橋慶彦(1826本)、大石大二郎(1824本)、高木豊(1716本)、篠塚利夫(1696本)、原辰徳(1675本)、掛布雅之(1656本)、宇野勝(1620本)などなど・・・。
稲葉 篤紀(いなば あつのり)をウッキペディアで調べてみると、、、
1994年のプロ野球ドラフト会議でヤクルトスワローズに3位指名され入団。
当時のヤクルトの監督だった野村克也は、息子の野村克則(当時、明治大学3年)の試合を観戦した際に、対戦相手である法政大の稲葉のプレー(この試合で本塁打を打っている)を目にとめ「是非稲葉が欲しい」と獲得に至ったという。
法大時代、脚光を浴びる存在ではなかった。ヤクルト入団後は「24時間、室内練習場でバットを振っている」と評されたように練習の虫になった。
元々は内野手だが、初挑戦の外野守備をものにしようと、フリー打撃の際は必ずと言っていいほど守りに入り、技術を磨いたらしい。
本当に素晴らし い選手だ。これからも注目していきたい。