本日、ちょっと鳥肌が立ったニュース。奇跡だ!
バレーボール見つかってよかったね!
米アラスカ沖のミドルトン島の海岸に漂着した「しーちゃん」「詩織」などの寄せ書きがあるバレーボールは、岩手県田野畑村出身の会社員、佐藤詩織さん(19)=埼玉県越谷市=の物だったことが23日分かった。昨年3月の東日本大震災で実家が津波に襲われ、思い出の品々も流出していた。同じ米国人男性が拾ったサッカーボールに続いて、「1年間5000キロの漂流」を重ねた“宝物”の持ち主が確認された。
佐藤さんの家族らによると、ボールは佐藤さんが小学校卒業時、バレーボールクラブの後輩から贈られたもので、2階の自室に大切に飾っていた。震災では、自宅が波にのまれ、家族は幸い全員無事だったが、避難生活を余儀なくされた。
佐藤さんは昨夏岩手県を離れ、東武鉄道駅員として新生活を始めた。報道を見た家族からの連絡で「ボール発見」を知ったといい、23日に記者会見し「見つけてくれた人には感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔に。震災後に思い出の品を捜し歩いたこともあったといい、「(詩織へと)寄せ書きしてくれた友達がいたからボールが見つかった」と感謝の言葉を語った。父の義光さん(53)も「まさか娘のボールが漂着するとは。娘には、バレーに一生懸命だったあの時の気持ちを忘れないで、今後も頑張ってほしい」と話した。
二つの球は、ミドルトン島のレーダー施設に勤務するデービッド・バクスターさん(51)が3月中旬に海辺で発見。サッカーボールは岩手県陸前高田市の高校2年生が持ち主と22日に判明していた。バクスターさんと妻で日本人のゆみさん(44)は5~6月に来日してボールを返したいとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120423-00000101-mai-soci