実は3月31日、当日は春の嵐で、かなりの強風が吹き荒れ、「こんな日の飛行機の離着陸は大変だな」なんて思いながら、札幌行きフライト搭乗の待合時間にJALラウンジでビールを飲みながら外を眺めていたところ、ちょうどその時、着陸しようとしたJALの機材が機体後部を地面にすり、機体先端が上を向いて、ずーっとその体制のまま滑走路を走り続け、その時間約15秒ぐらい(実際にもう少し短いかもしれないけど、かなりの長い時間に感じた)続いて、これは、ちょっと大変なことになるのか!?とヒヤヒヤしだした頃、ようやく地面を機体が離れて離陸した姿を、じっと私は見つめていました。それが、下記の報道です。
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2012年3月31日、日本航空81便(ボーイング777-200、上海虹橋→東京羽田)が、羽田空港への着陸時に着陸復行を行った際に、機体後部を滑走路に接触させた。約15分後に無事に着陸に成功した。着陸後の調査の結果、機体には約7メートルの傷ができ、圧力隔壁も損傷していた。運輸安全委員会は航空事故と認定して調査を進めている。
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これは墜落したJAL123便の問題と同じようです。JAL123便は、墜落前に尻もち事故があり、その後の整備不足から圧力隔壁が損傷したことが墜落事故原因と、事故調査委員会は結論付けたということです。そんな尻もち事故に遭遇して目撃してしまいました。
結構衝撃的でした。