海外に留学する日本人学生が減っている。
これを「内向き」と言っているが、グローバル化社会の中で、弱体化の一つになる。
日本人留学生数は2004年の8万2,945人をピークに減少、09年には、5万9,923人と、約2万人も減っている。
韓国では、米国だけでも7万2,153万人で10年前の1.8倍、中国は12万7,628人(同2.3倍)、インドは10万5,000人である。
若者よ!チャンスがあれば海を渡れ!
そういえば先日、大先輩に言われたことがある。
その大先輩は、いろいろな企業の顧問をやっておられる方で、顧問先の企業から求人の相談がよくあるそうだ。
「英語と中国語が話せる日本人」という要望がかなりあるという。
「そんな都合のいい人財はいない」と応えると「では英語だけでも」となるという。
つまり、学生は専門分野を勉強するよりも、第一番目に英語を勉強し、そのあと中国語を勉強するといいということだろう。
そうすると、多くのグローバル企業から重宝されるだろう。専門の勉強は、就職してからでも十分できる。まずは語学力ということだろう。