実は、私はスキーが大好きなのです。
毎年涼しくなる秋口からは、スキーのことで頭がいっぱいになりますし、木枯らし一号や初雪の知らせが待ち遠しくて。
で、昨年のクリスマス連休に初滑りをしてきました。
場所は北海道のルスツリゾート。(いいでしょ!)
クリスマス連休は、北海道/日本海側を中心に暴風雪の荒れ模様で、毎日暴風雪警報が発令されるほど、荒れた天気予報で、参加者6名全てが、残念な初滑りになるだろうと誰もが予測していました。
大雪になっても、せめて風だけしのいでくれれば、リフトは動いて、スキーはできるのでは・・・と淡い期待を持ち、北海道に乗り込みました。
3連休の初日・・・雪はだいぶ降ったものの、風は強くなく、リフトは平常通り運行され、無事スキー終了。ただ少しガスっていたのが残念でした。
3連休の中日・・・なんと、雪も風も無く、視界良好。お日様も見ることができ、所々青空もみられ、みんなの願いが届いたのか、夕方までいいお天気、絶好のコンディションで終了。
3連休の最終日・・・中日以上に晴れ上がり、山頂からは洞爺湖も見ることができ、前項のコンディションだった中日以上の超絶好のコンディション。
というお天気で、100点満点でした。
私たちスキーヤーは、大切な時間とコストをかけて、大好きなスキーに出かけます。
そこで、コンディションが悪くても、どんな条件であろうとも、時間とコストは戻ってきません。コンディションが悪いと損をした気持ちになったり、落ち込んだりもします。
ここでのキーワードは「あきらめない」ということでしょう。
単純に「あきらめなければ良い結果になる」というわけではありません。
私は、これまで何度もリフトが止まるほど嵐だったことや、スキー場に大雨が降って最悪のコンディションになったことなど数々あります。
大切なことは、貴重な時間とコストを費やして、大好きなことをやろうとする情熱を持ち続けるということです。
幸いなことに、私たちのスキー場は、そんな絶好なコンディションでしたが、それ以外の地域はほとんど大荒れのお天気で大変だったようです。
でも、あきらめなければ、与えられた、限られた条件で、それなりに工夫をして、時間をエンジョイできるでしょうし、また最悪滑れないことも覚悟の上でスキー場に乗り込んでいるだけに、絶好のコンディションに恵まれたことに、素直な喜びと感謝の気持ちが絶えなく、リフトを運行しているスタッフの方や、ホテルのスタッフの方々にも、感謝する気持ちが持てたと思います。
重要なことは「あきらめない」ということを、つくづく考えさせられたツアーでした。