おせち料理 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

おせち料理を食べて感じたこと。

クリスマスケーキでも感じたことだが、毎年この季節に集中するおせち料理。

ほぼ100%冷凍だ。

春~秋に作ったものを冷凍保存して、時期が来ると出荷し、自然解凍で、自宅に届く時には完成品に。

で、いつも思うのが「赤福事件」

これは、餅菓子の老舗「赤福」(三重県伊勢市)が商品「赤福餅」の製造日を偽って表示したとして,日本農林規格(JAS)法に基づく農林水産省の指示を受けた問題だ。

赤福側は「製造工程には食品衛生上問題はなく,健康被害に関する問題は全くない」と強調した。伊勢保健所が以前,赤福側から解凍した日を製造日とすることについて相談を受け,こうした製法を把握していたことも明らかにした。しかし,8月に農水省から指摘されるまで,JAS法違反の可能性に気付かなかったという。

一度包装し冷凍保存した商品を,解凍して日付を変えて出荷していた。同社は冷凍保存を工程の一部と位置づけ,出荷日を製造日としたことは問題ないと考えていたと説明している。

これで、長期間営業停止になり、大変な損害を受け、信用問題にもなった「赤福事件」。

これとクリスマスケーキやおせち料理の関係がよくわからない。

ケーキの賞味期限は数ヶ月も持つはずも無く、製造日から数ヶ月間冷凍保存したケーキの賞味期限はどうなっているのだろうかと考える。

きっと、そこには厳密な規定やルールがあるのだろうが、農水省に指摘されるまで保健所も認識できないなんて、我々一般消費者が認識できるはずはないと思う。

赤福事件以来、クリスマスケーキとおせち料理を見ると、そんなことを考えてしまう。