国交省のマンション政策室は「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」を発表した。期間30年で2回の大規模修繕工事や一部設備の更新などを前提に、30年間金額を一定とする均等積み立て方式で試算した場合の月額修繕積立金、1㎡あたりの単価は上記のとおりだ。15階未満の建物は、延べ床面積5千㎡と1万㎡を境に3つのカテゴリーで、また20階以上の1通りで表示をされている。おおむね、どれも1平米当たり月額200円前後が平均値となっている。機械式駐車場を搭載しているマンションは平均の200円に、さらに増額がひつようだ。私の直感的なところでは全国マンションの半数も、このガイドラインをクリアーしていないものと思われるが、現実はいかに・・・
