今後の、原発問題の収束が心配です。
現在放水活動と冷却装置復旧活動をしていますが、
チェルノブイリのメルトダウン/爆発のその後を見てみましょう。
チェルノブイリでは、爆発が起こった後から、
消火活動が始まり、ヘリコプターから
原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ
砂や鉛などが投下されました。
その結果、火災は爆発から10日後収まり、
そして、爆発した4号炉の放射能を閉じ込めるために
「石棺」という放射能漏れを防ぐための、
爆発した原子炉の周りに、カバーをかぶせるように、
コンクリートの建造物によって覆われました。
福島第一原子力発電所は、今後、どんな顛末になるのかわかりませんが、
まずは、メルトダウンを防ぐことが先決です。
作業員の方は、本当に命がけでやってくれています。
今は、祈ることしかできませんが、
どうにか、この危機を救ってもらいたいと思います。