フィリピン留学CIP School
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フィリピン留学徹底比較サイト:EZ留学がオープンしました。

EZ留学ホームページ OPENしました!


フィリピン英語学校の徹底比較サイト!!EZ留学。

EZ留学の長所はこちらです。


お客様各位

陽春の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、この度イージーグループは2009年4月7日をもちまして、EZ留学ホームページをオープンする運びとなりました。

昨今フィリピン留学が徐々に広まりつつある日本ですが、現地の学校情報等はまだ非常に少なく、偏っているのが現状であります。フィリピンの英語学校はその殆どが韓国経営であり、学校の生の情報はなかなか日本に入って来辛い状況となっているのです。
そこでEZ留学は、弊社韓国人スタッフが現地の学校経営者と密に連絡を取り合い、また韓国のエージェントからも情報を収集し、実際に現地に足を運んで自分の目で確かめ、ありのままの学校情報・フィリピン留学の実態を日本の皆様にもお届けしたいという思いからHPをオープンさせた次第です。

EZ留学のホームページでは現地の生の声を基に、学校を費用・カリキュラム・施設などあらゆる面から徹底比較し、留学地域や学校の長所・短所もありのままお伝え致しております。
情報は日々更新し、フィリピン留学のことを調べれば何でも答えが載っている、そんな大辞典のようなHPにして参りたいと思っております。

今後皆様のご期待に沿いますよう、スタッフ一同全力を挙げて業務に努める所存でございます。
何卒格別のご支援、お引き立てを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


2009年4月7日
イージーグループ EZ留学

CIP卒業生の体験談

サムスニの出産



昨夜、CIP英語学校の番犬であるサムスニが子犬を出産しました。11匹の子供ですが、うち3匹が白いですね。
卒業生から安否のメールや電話を度々頂きますが、最初の言葉が「サムスニは元気ですか」ですね。


サムスニ:お疲れ様!!


ドベルマン種なので乱暴である「はず」なのに、本当におとなしいです。
シャワーを浴びてもおとなしいサムスニ!!
いつも人間といたがっていて食堂やオフィスにもはいろうとしています。

http://cipschool.com/japan/board.php?board=kkkmain&command=skin_insert&exe=home





CIP先生による英語勉強のアドバイス


CIP先生による英語勉強のアドバイス-By Teacher Edwin

言語の構造や発音体系が異なる外国人にとって英語を勉強することは大変です。学生のみならず先生もどうすればより上手に教えられるか研究しています。以下はEDWINの発音勉強に対するアドバイスです。英語勉強を兼ねて読んでみては如何でしょうか。
こんなに積極的に研究している先生をみると嬉しくなります。この仕事のやり甲斐を感じる瞬間でもあります。

Two Consonants in a Row



Japanese words never have more than 2 consonants pronounced in one syllable (eg. ‘disk' has 2 consonants in a row, ‘sk'). In English, the word ‘disk' is just one syllable, while in Japanese it would have two.

In Japanese, consonants are not released unless they are followed by a vowel in the same syllable, and final consonants are never released. This results in Japanese adding an extra ‘u', or ‘i' vowel to the end of each English word that ends with a consonant, thus, ‘dark' becomes /darku/ and ‘fish' becomes /fishi/.



Many speech problems can be improved by constant practice of phonics. Phonics requires students to learn the connections between letter patterns and the sounds they represent. It involves teaching how to connect the sounds of spoken English with letters or groups of letters (e.g., that the sound /k/ can be represented by c, k, ck, or ch spellings) and teaching them to blend the sounds of letters together to produce approximate pronunciations of unknown words. The idea is that you teach your students the various English sounds, then the letters they correspond to. The advantage of this over simply teaching the alphabet is that once the students have mastered the main sounds, they can then read and pronounce many English words correctly.

http://cipschool.com/japan/board.php?board=kkkmain&command=skin_insert&exe=home

ゴルフアクティビティ

昨日は学校から5分距離のRoyalゴルフクラブに行きました。




フィリピン留学CIP School-CIP


ゴルフができなくてもこれはみな楽しめるw



フィリピン留学CIP School-CIPフィリピン留学

打ちっぱなし練習場

費用は1箱60ペソ(約120円)。1箱にボールが50個位入ってある。

練習ではなくゴルフをやるなら
18ホール基準で平日1,550ペソ、週末は2,150ペソです。(カート利用は追加料金あり)

スクールマネジャー職の新設

学校の仕事をしている人間として私の目標はもちろんフィリピンで最も優秀な「BEST Academy」を作り上げることです。


自分が考える「Best Academy」とは上手に英語を教える学校であり、そのための上手に教えるA級の先生を育てる独自のシステムを持っている学校です。

その一環として今回「スクールマネージャ」の職を新設することにしました。


手間を必要とするあらゆる変化は好まれませんし、特にその変化で失うものがあるかも知れないと思ったら変化を拒否するのが一般的でしょう。

この抵抗のこの受け皿の役をしながらオフィスの意図を先生に伝えて引っ張っていく役割です。
今までは小さい規模の学校ということもあり(現在約、30人の在籍)、殆どの仕事を校長と副校長(私)だけで担いできました。

これからは仕事が増えたこともあり、またより大きくなるためには学士分野はやはり教育専門家に任せた方がいいと判断しました。


まずは目指すところを見せて指示に従いながらも自らも積極的に意見を出す雰囲気作りが急務です。

これを担保するために今までのHead TeacherをSchool Managerとして格上げし、学士全般に関する権限を与えることにしました。

新しくスクールマネージャになる彼はSPC大学教授として英語を何十年教えてきたベテランで、教育分野に関してはスペシャリストです。

今まで私が担当した部分の多くを彼に与えることで、先生をコントロールできるようにするのが狙いです。

彼の業務は

①新入学生の時間割作り
―これは先生の仕事の量だけでなく給与などと連動するので最も大きな権限であります。恐らくこれで変化に抵抗する先生達もスクールマネージャに従うしかないと思います。)

②先生のトレーニング日程作り
―新人先生の空き時間を把握し、先輩先生の授業を参観させます。先輩先生も空き時間に新人先生の授業を参観させ、授業参観後はレポートを提出してもらいアドバイスをします。

③先生の遅刻及び欠席管理
―やはり私よりはフィリピン人であり、年配の彼の方が先生によりカリスマをもつだろうと期待しています。

④学生の授業態度把握、遅刻、欠席管理
―授業開始後教室を回りながら授業態度チェック、学生の遅刻や欠席管理します。

⑤先生の業務報告書チェック及びFeed Back
―今25人の先生が毎日業務報告書を出していますが、今は目を通す感じに過ぎないのでこれをよりしっかりチェックしピードバックできればと思います。

⑥先生のトレーニング
―今までのように新人先生に1:1で英語の教え方を教える。

⑦先生のテスト実施
―今までは4週に1回先生を対象にテストをやっていますが、これからは2週間に1回のペースで実施したいです。先生たちもテスト結果によって保証されるので実力ある先生は喜ぶのではないかと思います。

⑧教材管理
―レベルテスト結果や学生の留学目的に合わせ適切な教材を選定し在庫を管理します。

⑨デモクラスの日程
―新人先生の公開授業スケージュル管理及びそのピードバックをします。

⑩先生の賞罰管理
―授業態度や学生アンケート、テストなどに基づき先生に賞罰を付与します。

⑪各種書類作業
―SSPやTESDA関連の資料作業をします。

結局、財務と人事分野だけもって残りの分野はそれぞれ専門家に任せることです。

2月からはこの体制なので楽しみです。自分の仕事を専門家に任せることで質を上げると
同時に自分の負担を減らすのが目的ですが、定着するまではもっと仕事が多いと思います。

「学生が留学前に持っていた留学目的が達成できるように最大限サポートする」
この大きな原則がある限り、たとえ試行錯誤はあっても正しい方向に向かっていける筈です。
少しずつですが、これからも「Best Academy In the Philippines」を目指して一歩一歩前進していきたいです。
フィリピン留学CIP http://cipschool.exblog.jp/

空港到着から授業スタートまで

初めてのフィリピン留学。

空港到着から授業が始まるまでなにをするのだろうと心細いとおもいます。
こういう不安な気持ちを少しでも和らげるようにCIPでは日本人学生のピックアップスタッフは日本語のできるスタッフに対応させて頂いています。
空港に着き、CIP英語学校への移動中の車で以下のような内容の紙を渡し、その後に日程が分かるようにしています。
以下はそのないようです。


<ようこそ、CIPへ>

CIP入学を歓迎します。
週末到着学生は月曜日まで公式的な日程はありません。部屋で休んでもいいし積極的に既存の学生と付き合ってもいいでしょう。食事時間は次のようになっています。

食事時間
朝:07:30~08:00昼:11:50~12:50夕:17:50~18:50
食事場所:食堂(野外休憩所の隣)

月曜日朝9時に学校オフィス(講義棟の入り口のところ)まで来てください。
この際、パスポートを持参してください。

月曜日の日程
07:30~08:00 朝食
09:00~11:00 レベルテスト
11:00~11:50 オリエンテーション(学校規定、施設案内、費用案内、周辺環境案内など)
11:50~12:50 昼食
13:00~16:00 両替&買い物(トイレットペーパ、シャワーセット、筆記具など)
16:00~16:30 Time Tableと教材受け取り、費用納入(SSP,ビザ,保証金など)
17:50~18:50 夕食
夕食後は自由時間

火曜日から通常の授業がスタートします。


非常時の連絡先

日本語対応副校長:ジョー 0929-238-7283
日本語対応ジェフ: 0908-377-0917、0905-220-3958
日本語メール:cip@phil-hiroba.com
英語対応(63) 45-887-2791
英語メールcipschool@daum.net
アドレスLots 18 & 19 block 37 Kamatigue st. cutcut, Angeles city



CIP開校2周年記念キャンペーン


クラークに位置しているCIP英語学校がお蔭様で開校2周年を迎えました。
2009年は3年目に入る学校としてより充実した内容で皆様の留学をサポートして参ります。
開校2周年の感謝の気持ちを込めてキャンペーンを実施いたします。


対象:2月8日~3月16日の期間に留学出発の全ての日本人学生


内容
1.ピックアップ費無料
通常5,000円のピックアップ費用(マニラ空港→CIP)が無料になります。


2.留学期間中フィリピン携帯無料提供
現地携帯がありますと日本からの連絡がいつでもすぐできますので、日本の家族も安心できます。また先生とのメールやり取りなどにも必要な留学生活の必需品である現地携帯を留学期間中無料で貸し出しします。


3.日本食レストランで食事&飲み会(1回)
やはり韓国食が多い献立なので日本食が恋しくなります。日本食専門のレストランで日本食を食べることは留学生活において一つの癒しになると思います。


これからもCIPはクラーク地域の最も歴史ある学校としてお客様との約束を大切にしていきます。今後とも何卒宜しくお願いいたします。

http://cipschool.exblog.jp/ ←CIP英語学校生活日記


Clark Institute in the Philippines, Foundation, Inc.

Address : Lots 18 & 19 block 37 Kamatigue st. cutcut, Angeles city
HP: www.cipschool.com E-mail : cipschool@daum.net
Tel: 63-45-887-2791   Fax:63-45-887-2791

CIP2周年記念キャンペーン

CIP2周年記念キャンペーン

クラークに位置しているCIP英語学校がお蔭様で開校2周年を迎えました。

2009年は3年目に入る学校としてより充実した内容で皆様の留学をサポートして参ります。

開校2周年の感謝の気持ちを込めてキャンペーンを実施いたします。

対象:28日~316日の期間に留学出発の全ての日本人学生

内容

1.ピックアップ費無料

通常5,000円のピックアップ費用(マニラ空港→CIP)が無料になります。

2.留学期間中フィリピン携帯無料提供

現地携帯がありますと日本からの連絡がいつでもすぐできますので、日本の家族も安心できます。また先生とのメールやり取りなどにも必要な留学生活の必需品である現地携帯を留学期間中無料で貸し出しします。

3.日本食レストランで食事&飲み会(1回)

やはり韓国食が多い献立なので日本食が恋しくなります。日本食専門のレストランで日本食を食べることは留学生活において一つの癒しになると思います。

これからもCIPはクラーク地域の最も歴史ある学校としてお客様との約束を大切にしていきます。今後とも何卒宜しくお願いいたします。

http://cipschool.exblog.jp/  CIP日常生活ブログ

フィリピン英語留学生のよくあるクレーム

フィリピン英語留学生のよくあるクレーム


海外への留学。

留学を決めた人は各個人の事情に合せてエージェンシーとの相談や卒業生の経験談など、いろいろな情報を収集します。
しかし、詳しい情報を得て留学に行ってもやはり現地での生活は予想通りにはいきません。
思いもよらぬことが起きたり、良い意味では一生の親友ができたり、場合には人生のパートナーに出会ったりするのも予想外のことです。

今日は期待と違う色々なできことの中で弊社に寄せられたクレームを整理してみたいと思います。
このクレームは成功する留学のための情報提供の一つであり、特定の学校を貶すためではありません。特定学校の名前は省略させて頂きます。

1.エアコン
①タイマがありません。
フィリピンのエアコンは90%以上がタイマがないといわれています。
当然、夜つけて寝ると寒いし、消して寝ると暑いです。しかもルームメートと合わなかったらトラブルの原因にもなります。

②パワーが足りない。
部屋のエアコンは大体0.8馬力、1.0馬力、1.2馬力の中の一つを使います。(エアコンのパワーを測る単位も「馬力」になっています。)日本ではあまり見えない四角い形のエアコンは涼しくなるまで時間がかかったりします。

③パワーがありすぎ。
マンツーマン講義室などには大きいエアコンをつけています。寒いと感じても学生一人のために消す訳にはいきませんので寒がりの方は長袖を持参することをお勧めします。

→根本的な解決策は残念ながら特にありません。フィリピンの事情を理解し、ルームメートと話し合い、長袖などを準備することをお勧めします。フィリピンでは電気代が高いので殆どの学校ではエアコン代は個別に請求しています。使いすぎにも注意しましょう。

2.インターネット①遅いです。
弊社で紹介する学校では全て共用のパソコン室があり、部屋でもインターネットができる施設になっています。しかし、そのスピードは日本に比べかなり遅いものです。
日本は世界で最もインターネットスピードが速い国と言われています。フィリピンのネット事情が良くなったとは言え、日本と比べるとやはり遅いと感じます。動画のダウンロードなどもほぼ不可能ですので必要なものは日本で用意していきましょう。

②切れやすい。修理が遅い。
インターネットのインフラが整ってないのでそのサービスもいまいちです。
学校のスタッフの力で修理できない故障も月1回くらいは起きます。一旦壊れたら2~3日は基本で、1週間かかることもあります。しかし、学校のネット事情は町のネットカフェよりスピードや環境からするとかなり良いものです。

③できる部屋も出来ない部屋もある。
私は数日前からできないのに隣の部屋は繋がっているというケースがあります。
もちろん、当事者はクレームを言います。しかし、ここにはフィリピンのネット事情があります。
上記に書いたようにフィリピンはネットが不安定なので、各学校も一つのインターネット会社と契約するより、念のため複数のネット会社と契約をします。運悪く自分の部屋のネット会社に問題が生じることがあります。決して個々人を選別していじめることではないのでご理解ください。

3.講師の欠席
日本のサラリーマンは入院しない限り出勤します。電車が止まったらバスやタクシーを利用して出勤するのが当たり前です。しかし、フィリピンは考え方自体が違います。
体の具合が悪い、親戚の結婚、証明しようがない事件などの理由で欠席が少なくありません。
学校によって対応の仕方は異なります。同じ先生が後で補充する方針をとっている学校もあれば、その場で他の先生を入れる学校もあります。
フィリピンは公務員さえも大雨だったら出勤しなかったりする国です。学校側も講師の管理に力を入れていますが、日本の基準からするとやはり甘いといわざるを得ません。

4.鶏の鳴き声フィリピンでは闘鶏が一般的なスポーツです。多くの人が一攫千金(?)を目指して鶏を飼っています。問題は当然ながら「鶏は早朝に鳴く」ということです。
敏感な人は目が覚めるかもしれません。
しかし、1週間くらい経ちますと「人間の慣れ」ということで不思議なことに全く聞こえなくなります。これもやはり根本的な解決策はありませんので、事前に諦めて(?)いくしかないと思います。



上記のもの以外にも個々人に合わないことがたくさんあると思いますが、一つ確実なのは「こういう事実にも関わらず」フィリピン留学が急速に広がりつつあることです。
マンツーマン授業と安い留学費用、スタッフによる洗濯や掃除などのフィリピン留学ならではの長所は上記の問題を知りながらも、フィリピンを留学先として選択させています。

成功する留学の近道は良し悪しの情報をバランスよく習得することから始まるかもしれません。

フィリピン留学 CIP http://cipschool.exblog.jp/