箱根へ行ってきました*\(^o^)/*

三連休最終日、東京インターから箱根関所あたりまで渋滞もなく2時間くらいで目的地まで到着。

さすがに箱根はどこへいくにも小さな街なのでちょいちょい駐車場待ちやご飯の席待ちなどはありました。

ランチで寄った深生そば屋さんのわかさぎ定食。

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芦ノ湖でとれたわかさぎをフライにしてシャキシャキのキャベツとホクホクのご飯。

すごくすごく美味しかったです。
摘みたての蕎麦の実を使ったアイスも格別でした。(´・Д・)」


ランチのあとはロープウェイ乗り場姥子まで行き、ここでも駐車場待ちで40分。

やっと乗れたロープウェイからの景色は雲からこぼれる太陽の日の光が幻想的で芦ノ湖をキラキラと照らし暖色系の紅葉が風になびいていて気持ちよさそうでした。

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姥子駅からロープウェイで終点大涌谷駅まで7分です。

大涌谷は標高1040m。とっても寒くてあっとゆうまに身体の体温が奪われ寒かったけど

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絶景と硫黄の香りが立ち込めた大涌谷は都会でせっせと仕事ばかりのわたしを癒してくれました*\(^o^)/*


大涌谷から出来たての黒卵を求めてさらに徒歩で10分上に上がり

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源泉の蒸気で作り上げるアツアツの黒卵を手も凍るほど寒い中殻をむき塩を振りかけて食べました。

小さな狭いスペースには100人以上の観光客がひしめきあい、皆卵をほうばっていたのもなんだか滑稽だなぁと笑えました。笑


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大涌谷から頂上の卵屋さんまで木箱に入った卵がせっせと運ばれる様は可愛らしくて笑えました。


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大涌谷駅からロープウェイで姥子まで下がりそこから奥湯本までさらに走り駐車場街を40分。

また渋滞かぁと気分はげんなりトホホなかんじ。だけど凍りついた身体を早く箱根の湯で暖まりたいとゆう気持ちが勝ち

温泉に浸かったときの至福感と達成感は最高でした。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


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ご飯は麦とろ専門店レストランで。

自然薯を使用した麦トロ御膳と迷ったけど箱根豚の分厚いトンカツで締めました!!

脂身がとてもジューシー、癖がなくとろっとしていて脂こくないサクサクの衣と分厚いお肉、またまたキャベツの千切りもとても美味しかったです。ただ一つ残念なのが麦と白米を選べるのですが何を血迷ったか麦ご飯にしてしまったこと。


やはり麦にはトロロですね。
トンカツには白米が1番とゆうことを学びました。涙

ご飯のあとは、またお風呂で暖まりエステをしてスッキリ爽快!


渋滞をさけ深夜に箱根を出たけどやはり恐るべし東名35キロの自然渋滞。

うちに着くなりジャケットも着たままベットに入り爆睡です。笑

紅葉に癒されたくてわざわざ渋滞の仲間入りとは、わたしもいい意味で歳をとったとゆうことです。*\(^o^)/*

今回立ち寄った日帰り専用の天山ですが、次回は日が落ちる前にリベンジしたいです。

景観が素晴らしい。暗いとよく見えません。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

おわり(*^_^*)














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日本橋高島屋の地下2階。
台湾で人気No.1の小籠包のお店へ


ディナー!!


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とーっても美味しかった*\(^o^)/*
予約して正解。

食べ終えて帰る頃、20時には長蛇の列(-_-;)

だけどひとつ言えることが(-_-;)

セットで注文する場合は持ってきてもらい時に声掛けますねと一言スタッフに伝えたほうがいーかも。

じゃないとどんどんあっとゆうまにテーブルにもってきてしまう。

熱いうちに食べなきゃ美味しくない小籠包や麺などは一気に持って来られちゃうから冷めた時はすでに遅し、麺は延び延びで原型とどめてないし、小籠包は皮が固くなりカチンコチンになってたから。(-_-;)








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中華が無性に食べたい秋です。

田園都市線の三茶で攻めてみました。

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ディナーだと高カロリーで食べたことを後悔するからランチで。笑


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一番乗り!!


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辛さが何段階も選べる麻婆豆腐とお野菜たっぷりサンラータン麺。

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卵スープ、ごはんお代わり自由のマカロニサラダ、黒酢酢豚定食。

ゴロゴロおーきな揚げた豚肉がたくさん入ってて、ふとっちょ椎茸も香ばしくめっちゃくちゃ美味でした!

酢豚のタレをご飯にかけて*\(^o^)/*うぅー。

めちゃうましです。
サンラータン麺は1000円、
酢豚定食は900円☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

麺のレパートリーは6種類、定食も6種類から選べてスープ、ご飯はお代わり自由だから*\(^o^)/*

大満足ランチ!

えんまどうー!!




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すごい店を発見しました!!


場所は中野坂上から徒歩1分。


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カフェレストラン
フランキートリニティ*\(^o^)/*


看板も建物の老朽化もさることながら地下に降りて行く階段も急だけど数々の雑誌や取材に取り上げられている様を階段の壁にぎっしりと切り抜きが貼り付けられている。


ここは
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ふわとろのオムライスのお店です。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

店は地下だからもちろん窓がなく日も当たらない風水的にはどうなんだろう?大丈夫?ってかんじのかなり年季の入ったシャビーな店。


なのに、見てください。


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オーソドックスにケチャップだけのったオムライスが最初に出てきた。

奥のキッチンでは卵を高速手動で回転させる音が鳴り響く。

フライパンに注がれた卵液と同時にじゅわ~っと甘い香りと音が響き、店員の女性が崩れないようにと優しく慎重にテーブルへ運ぶ。めちゃスローモーションでね。笑


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デミグラソースとハヤシソースのコラボオムライス*\(^o^)/*

卵はぷるんぷるん。そしてびっくりしたのは白身の部分が一切なく均一。

まさに黄金色。

そして時間が経てば普通は酸化して硬くなる卵が、食べ始めて20分経っても固まらず最後までぷるんぷるん。


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どーゆうことや!!


7年前くらいに一皿3500円のオムライスがTVで報道され話題になりミーハーちいは食べに行ったけど、別にって感覚でなぜにこれが3500円?とゆう疑問しか生まれなかったことがあった。


もちろん美味しかったし見た目もこんなかんじ。だけど人間何に満足するかとゆうと値段もひっくるめてお財布もポカポカあったかく*\(^o^)/*も大事でまた来たいと思うかどうかだと思う。だって一皿1000円お釣りがくるか、少しオーバーするだけの満足コスパなんだもっん。


この店は、お酒も置いてないし誰かのウチに食べにきてるってかんじのまったくもって洒落てはいないけど、高級なところから、こんなところまで知ってるのー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆とゆうグルメ引き出しの中に絶対にいれたら100パー女子力も男子力もUPすること間違いなし(-_-;)


昼を過ぎても人が絶えないこの店。
絶対に切り詰めた営業じゃないだろうに何故に店を大きくしたり、改装したりしないんだろう?

オーナーの真意、経営理念が知りたくなった(´・Д・)」


オムライスといえば、中野坂上


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期待以上よ。恐るべし(-_-;)














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