すっかり時間が空いてしまってすみません
たまに頭痛があるのですが、今年は何としても体調を崩さずに過ごしたくて、夜のスマホをちょっと控えていました😅
遅くなりましたが続きです。
なかなかまとめられず、なるべくそのままの言葉を書いているので長いです😵↓
12月20日のちびすけの天使の日に、不安定な私は長女ちゃんに心配をかけないように、長女ちゃんを後ろから抱っこしながらお話をしました。
「ママね、どうしてもこの時期になると寂しくなっちゃって…」
『それで私が来たんでしょ!』
一瞬「え?」と固まる私をよそに、長女ちゃんは私に背を向けたままペラペラと話し出しました。
『だから私、今だ!ってママのとこに来たんだけど、お外に出る(生まれる)のはちょっと怖かったんだよー。怖いのいたらどうしようって思ったから。オニさんとかさー』
それで私が来たって、やっぱり長女ちゃんはいろいろ分かって来てくれたのかな、本当なら嬉しいなと考えていると、
『あのね、お空にいるときね、こうやって(指を使って)雲の形を変えて遊んでたの』
「え?…え??雲の形を変えて!?
長女ちゃん、そんなこと出来たの?」
『うん!お空でね、雲の形を変えたり、ママの絵を描いたりして遊んでたよ』
「えー!すごいね!
それはいつのこと?ママのお腹に来る前?」
『うん。ママのお腹に行くまで、ずっとお空で遊んでた』
「一人で?」
『ううん。赤ちゃんたちいーっぱいいたよ。』
「それはみんなお友だちなの?」
『ううん、お友達もいたけど、お兄ちゃんとか、お姉ちゃんとか、お兄ちゃんとかの赤ちゃん。赤ちゃんだけどお兄ちゃんなの。お友達じゃなくて…えっと、ええっと…なんだっけ?』
「…長女ちゃんの兄弟ってこと?」
『そう!きょうだい!』
「!!!」
お兄ちゃんとかお姉ちゃんとかお兄ちゃん。
長女ちゃんにはちびすけのことは話していましたが、ちびすけの前後に流産しているそらちゃん、楓ちゃんのことは話したことがありません。
なので、もしも、もしもお空の上で一緒に遊んでいたなら嬉しいなって思って、涙が出てきました。
「そうなんだ…長女ちゃんの兄弟は何人いたの?」
『うんとねぇ…1、2、3、4…… 8人!』
8人と聞いて作り話かなと思いましたが😅
「えぇ!?そんなにいっぱいいたんだ。それはみんなお兄ちゃんやお姉ちゃんなの?」
『ううん、いもうともいたよ』
「へぇ……
……ちびすけお兄ちゃんもいたのかな?」
ドキドキドキドキ…
『うーん、わかんない』
「そっか…」
ちょっとがっかり(^_^;)
『でもお兄ちゃんとかお姉ちゃんとか、いっつも一緒に遊んでくれてた』
『眠くなったら寝るし、お腹すいたら雲食べるんだよ。雲をぎゅっとして焼くとね、おもちになるのー!』
『雲を丸めてポイポイ投げ合いっこすれば、お団子になるんだよ🍡』
とニコニコ嬉しそうに次々話す長女ちゃん。
「さっきママのお顔描いて遊んでたって言ってたけど、どうしてママのお顔知ってたの?」
『え?だってママのお顔だもん。』
『パパのことはね、お兄ちゃんがあのパパだよって教えてくれたの。
ママは可愛かったし、パパはかっこよかったの!』
なんて嬉しいこと言ってくれるんだと思いつつ、長女ちゃんの言葉に驚く私にくるっと振り返り、
『ママもお腹に行く前お空にいたんでしょ?』
と当然のような言い方で話してきました。
「え?いやぁ、ママは分からないなぁ。でも、生まれる前はお空にいるってお話を聞いたことあるよ。でもみんなが覚えてる訳じゃないし、大きくなるとだんだん忘れちゃうみたいだよ」
『え?みんな忘れちゃうの?…ふーん…』
と信じられないような反応で首を傾げていました。
『お空でいーぱい遊んで、今だ!って思ったときにびゅーんって降りてママのお腹に入ったの』
長女ちゃんは怖がりで、滑り台も両手でぎゅっとおさえながら滑るので(笑)
「降りてくるのって怖くなかったの?」
と聞くと、
『うーん、ちょっとだけ怖くてちょっと泣いちゃったけど、大丈夫だったよ』
と話していました。
そして
『ママとパパが元気なかったから、私が行こうと思ったの』
『ほら、私は病気とかなかったから』
とも話していて、どきっとしつつ、びっくりなのと嬉しいのとで涙が出て来ました。
どこまで本当の話なのか、もしかしたら全部長女ちゃんの作り話なのかもしれないけど。
でも、それでもこんなことを考えて、ちびすけの天使の日という私が一番不安定な日に話してくれたことが本当に嬉しかったのです。
長女ちゃんは私の膝の上に座ったまま、私が後ろからぎゅっと抱っこして喋っていたので、幸い泣いている顔を見せずに済みましたが、ばれないように必死でした。
あまりにも長く話すので、録音しとけば良かったなと思う程でした。
30分以上ノンストップで喋り続けて、疲れたのかあくびをし出したので、ぎゅーっと抱き締めてから
「お話してくれてありがとう。ご飯食べようか」
といい、ご飯の準備を始めました。
二人で一緒にご飯を食べながら(旦那さんは出張中)、改めて
「楽しいお話してくれてありがとうね」
と話すと、急に真顔になって、
『楽しいお話じゃないよ。大事なお話なんだよ』
と言われてまたまたびっくりしました。
食器を片付けながら、
「お空って楽しいこといっぱいなんだね。お空と今と、どっちが楽しい?」
と、ふと聞いてみたのですが、すぐになんてこと聞いちゃったんだろう、お空に戻りたいとか言われたらどうしようって不安になったんですが、ちょっと考えて
『どっちも楽しいよ』
とまた真顔で答えてくれました。
長女ちゃんの答えにホッとしつつ、もしも、もしも本当にお空の上に赤ちゃんの世界があって、こっちと同じ位楽しいと思える場所なら、そらちゃんも楓ちゃんも、そしてちびすけも、お空で楽しく過ごしてるのかなって、それならものすごく嬉しいし幸せだなって思いました。
長女ちゃんを授かるまで、3回悲しいお別れがあって、思い出す度に、まるで体中を針で刺されているかのように、痛くて苦しくて、このまま息が出来なくなるんじゃないか、いや、いっそこのまま出来なくなったら私もお空に行けるんだろうかって考えてしまったこともよくありました。
今でも3人を忘れることはないし、時々どうしようもなく悲しかったり苦しくなる時もあるけど。
それでも長女ちゃんが来てくれてから笑わない日はなくて、悲しんでいる暇がないことも多くて、本当に、この子は私たちを笑顔にするために来てくれたのかなって、ますます愛しく感じました。
信じるか信じないかはあなた次第(笑)的なスピリチュアルのようなお話でしたが、少なくとも私はこの日の長女ちゃんの言葉にかなり救われました。
きっとこの先も苦しくなることがあるだろうし、長女ちゃんの子育てで悩むこともあるだろうけど、その度にこの日のことを思い出して乗り越えられる、そんな気がしています。
天使の日に長女ちゃんが話してくれたお話はここまでです。
長文読んで下さってありがとうございました