昨夜、秘蔵っ子先生よりメールが着信。
簡単に言うと、練習会場を教室プールではなく、以前貸し切りにしたプールにしようと。
その場合、時間も変更になるのかしらと確認すると、それはないとのこと。
簡単に言うと、練習会場を教室プールではなく、以前貸し切りにしたプールにしようと。
その場合、時間も変更になるのかしらと確認すると、それはないとのこと。
「意外に穴場なのよ。空いてるわよ~」
この一言に後押しされて、少し水慣れする時間も取りたかったことから
早目に到着。総合受付で「屋内プールを利用したいのですが…」と申し出る。
受付:「えっとですね。今日は14時から17時まで一般開放となります。
入場料はコチラではなく、レジャープールと同じ利用券売機にて
レジャープールと同じ料金をお支払いの上、ご入場ください」
me :「はーい。わかりましたー。ありがとうございまーす」
ちょっとォ。
いろいろ話が違うじゃんよー。
水慣れする時間はないけど、それは仕方ない。諦めよう。
オノレに言い聞かせ、券売機までホテホテ歩いて行くと…
??!
え…見間違い??
否、ゼロが1、2、3…Σ(゚Д゚;エーッ!
屋内プールが2センエンとなッッッ??!
ちょっと、どうしよう…。
秘蔵っ子先生も運転中だろうし、ちょっとメールしてみて到着後にご相談ですな。
そんな経緯があって、集合時間を大分過ぎた頃に参加予定者5名の内、4名が到着。
事情を説明すると、3位先生にいたっては「ウッソ。1,000円しか持ってきてないんだけど!」と。
そうして14時が近づいても団体が出てくる気配がないので、
プールの方のカウンターに行って聞いてみる
「今日はレジャープール以外の一般開放はありませーん」とのこと。
同じフロアにありながら、総合受付とプール受付で情報共有されていないところに
どーゆーことだ、と呆れながらも、総合受付に「何とかならんか」とお願いに行く。
結果として今日はダメで、明日以降は予約さえ入れてくれれば
コースは空けるし、2名以上の利用で予約は可能とのこと。
明日と来月12日を先ずは予約し、あとは後日ということにする。
3位 :「で、結局ドコにします?今日」
me :「教室プールにしませんか?遅れてる若も、その方が家から近いですし」
秘蔵:「わたし、ココから行く道がわからないんだけど…」
3位 :「海沿いに行けば着きますよ…ねぇ??ナビ見ましょう、ナビ♪」
ワタクシも全然土地勘のないところですので、前のクルマについていく形で移動。
そしたらヨー。
急に言葉遣いが悪くなるんだけどもヨー。
教室プールの大広間で、校長先生が こどもに水泳を教えてやんの!
我らに向かって「オー。ごくろーさん」と手を振ってオワリ。
確かに、今日は予定が入ってるって話もなかったけれども、
空いてるんだったら、なにも殆ど長野県みたいなトコから秘蔵っ子先生を呼ばずとも。
という考えが過ったりもして…でも、秘蔵っ子先生が思ったのはソコじゃなかった。
秘蔵:「校長先生、お孫さんの子守かしら」
me :「え…校長先生のお子さんお2人とも独身でしたよねぇ??」
秘蔵:「あぁ、そうね。そうだったわね…」
秘蔵っ子先生が気にしていたワタクシの差し手はわからなくなっていて、
横体に関しては思っていたほど心配しなくても良さそう、とのこと。
あとは片手抜か諸手抜だけども、片手抜に関しても自分で課題がわかっているため、
游ぎこむしかないというオハナシで、諸手抜は明日以降に譲る。
今日は兎に角、鈴子さんの片手抜だったのです。
ちなみに、明日コースを貸し切った2,000円の利用料金だったプール。
団体扱いで予約してしまうと入場料が650円になるという不思議( ・ω・)
券を買って待ってなくてヨカッタ!