春の日本泳法教室は本日が最終日。
ワタクシが一昨年まで通っていました学校の友だちも游びにきて、
今季最多の参加人数ではあったものの、いかんせん指導者が校長先生おひとり。
今季新たに始めた方とワタクシの友だちへの指導に集中されたため、
特になんにも教われない状態で游方真+五箇条伸と片手抜をば。
い嬢、ろ嬢、S助さんに鈴子さんが目立ったようで、
この4名はナニヤラ注意を受けておりましたな( ▽ )o〇O
個人的には今日の校長先生の注意事項より、
明日、東京からいらっしゃる先生がみてくださるとのこと。
その際にココロ挫ける場面があるかもしれないので、
どっちかってーと、そっちの方が心配( ・ω・)だったり。
修正可能な範囲での注意喚起であればよいけれど、
この段階で言わせんなよ、モー!的なのだったら…ネf(^_^;
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教室終了後、は嬢が校長先生に交渉しているのでナントナク見てしまってたら。
は嬢:「私たちは毎日自分たちで練習してますが、い嬢は一人だと練習しません」
先生:「ほー!」
は嬢:「で、yutahaさんと練習したいって仰るのですが、私は時間が合いません」
先生:「各自で練習せーばいいねっけ」
は嬢:「い嬢はyutahaさんと私たちも一緒にって仰るんです」
先生:「それぞれで都合を合わせればいいねっかて」
は嬢:「yutahaさんは お仕事なすってるでしょう?夕方や夜は主婦は出られません」
先生:「それは各自でご相談ください、らね」
は嬢:「我々はyutahaさんに合わせられないので、い嬢とyutahaさんで練習って…」
先生:「別に一緒でねーてもいいろ!」
は嬢:「い嬢は誰かと一緒じゃないと水に入らないんですよ!」
me :「とはいえ、い嬢は『校長先生の後を継ぐのはワタシ』って言ってるわけだから、それなりなのでは??」
は嬢:「今日だって校長先生から注意されてたじゃないですか!」
先生:「 ^^; 」
me :「本人が上手だと思ってて練習が不要ということでプールに来ないんですか?」
は嬢:「本人は練習したいんだそうです。私たちとyutahaさんと。できれば鈴子さんも」
me :「今回鈴子さんと全然日付すり合わせて練習しようって話はしてないので…」
先生:「うん!自主練習でいいねっかて」
は嬢:「だから、それだと い嬢が練習しません」
先生:「じゃあ、yu-たんと い嬢が話し合えばいいんじゃねん?」
は嬢:「その辺はお二人にお任せしますけれど、私と ろ嬢は一緒は無理です」
ふうん。
ワタクシ自身は い嬢と一緒のメリットがないので、い嬢に合わせるつもりはない。
誰かのことを構っている余裕が本当にないし、自分自身、游ぎ込みが不足してる自覚がある。
どなたかが教えてくださるのであれば、可能な範囲で遣り繰りしたいけれど、
どうもこの度は、そういう気配が基本的にないので…。
不定期に校長先生にお願いするしかないかなぁ、と思っていますが、
明日のコメント次第で すべての見通しが変わってくるっていう…。
勝手にひとりでアワアワしております 笑
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日本泳法初体験の我が友だち。
あおり足をマスターしおったわ…若い方は流石に違いますね( ▽ )o〇O