教室開始前のまったりタイム中に母の日プレゼントをバラまく。
その様子を生暖かく見守ってる幹事さんをジーッと見つめてひと言。
その様子を生暖かく見守ってる幹事さんをジーッと見つめてひと言。
me :「幹事さん、なにか忘れてません??」
幹事:「なんだや?」
me :「前回の教室の時のことですが」
幹事:「だっけ、なんだてやー?」
は嬢:「幹事さん、yutahaさんからお金を借りたんじゃなかったですか?」
幹事:「なにや?」
me :「2週空きますが覚えていられますか?って確認したら『覚えてっわや』って」
幹事:「俺、そんげなこと言うたかー?…言うたか。。どれチット待ってれや」
me :「貸したのは100円ですが、1万円でもいいですよ?」
は嬢:「あら、利息がついたの?笑」
幹事:「1万円はやらねけど、どれね。お茶がカバンの中に入ってたスケ、やるぞ」
未開封の綾鷹を頂戴ス。
サテ、プールサイドに皆さんを集めて、校長先生よりご挨拶(?)が。
「5月4日の日に、ホームプールに入る前に入口のところで転んでしまい、
メガネが割れて、ココとココを切ったりして1時間くらい意識不明になりました。
ついては、会員としてはココで游ぐことはできるけれど指導者としては、
そろそろ後継に譲りたいと考えていますので、有資格者の方はその辺も意識してください」
ろ嬢:「だって。yutahaさん」
me :「年齢の順でいけば は嬢じゃないんですか?」
は嬢 :「わたし、もう懲りました。yutahaさん、頑張ってください」
me :「え…3位先生とか他にも子育てが一段落すれば有能な方がいらっしゃるから」
幹事:「毎週来ねねっかや!」
!?∑(゜□゜ノ)ノ
こうやって、まだ意思表示してないのにジワジワ外堀から埋めれてくカンジがキツイ。
【本日の収穫】
拷伸の際、左手のかきを大きく。
言われて意識してみたら、おやまぁススムススム。
…言われる前よりは、ね( ̄▽ ̄;)