O嬢の指令により、なんだか正体のワカラナイ『マンタ泳ぎ』というのをやり。
O嬢 :「どーやん。yutahaちゃん!」
me :「ほえ?」
O嬢 :「上級先生が40分でできるようになりますって言ってたのを2分で出来た!」
me :「なにこの『マンタ泳ぎ』っていうのの習得時間が40分なの?」
O嬢 :「そう言ってたよ…ねェ、yutahaちゃんが2分で『マンタ泳ぎ』をマスターしたよ!」
夫人:「だってこのコ、ほら。若いからさー」
O嬢 :「えー?!年齢だけの問題??!」
夫人:「それに、何も考えないでやってるでしょー。空っぽのトコになら何だって入るわよォ」
うーん…なんだかエライ言われようのようで、仰る通りのようでもある( ・ω・)
しかしO嬢は畳み込む。
O嬢 :「知ってる知ってないのモンダイ??」
夫人:「うーん…あ!ホラ、このコ。日本水泳やってるじゃなあい♪ソレよぉ~」
T嬢 :「じゃあ日本泳法やればバタフライが上達するんだ!そういうことでしょう?」
夫人:「日本水泳をやってると水の捉え方が上手になるんじゃなあい?」
えーっと…。
O嬢から「ヤレ」と言われるがままに身体を動かしてましたが、
つまりは『マンタ泳ぎ』ってーのはバタフライの一種と考えてよろしいのか??
サテ、そんなタイミングで入水してきたダウンちゃん。
ダ:「yutahaさん、聴いてー。ウチね、水泳頑張ったから体重が63キロを切ったの!」
私:「おぉ( ゜∀゜)☆ そりゃ頑張った。えらいねェ!」
ダ:「でしょ♪ ウチ、めっちゃ頑張ったもん」
私:「確認してもいい?」
ダ:「なにー?」
私:「その63キロという数字は公表してもいい数字??」
ダ:「うん。いい数字だよー。だって63キロ切ったモン」
私:「参考までに、どれくらい減ったの?」
ダ:「えっとねー、2キロくらい」
私:「てことは、いま何キロ??」
ダ:「それは言えない。恥ずかしいもん/// 」
或る意味いまの体重も公表しているわけですが 笑
ダウンちゃんてば、ワタクシが屈んで話をしないと顔目線が合わないほど小粒なオナゴ様。
61キロでも多めのような気もするけれど、頑張ってるっていう姿勢は素晴らしい。
ワタクシと違って病的なことで減量したわけではないから、なおさら頭が下がります。
なんか3時間以上水に浸かってたから、いまモノスゴク朦朧としております。。