心身の状態が思わしくない。

主治医(消化器)が言うに
「環境が変わって疲れているところに風邪のウィルスが入ってきたんだね」
とのことでしたが、消化器の不調もさることながら熱が下がらないというのも困る。

冷えピタ+マスク装着で出勤するも、自分の部署内では何のコメントもないけれど、
他部署の方々がいろいろと心配してくださって、有難いやら心苦しいやら。

直属の上司より「本日中に熱を下げるべし」という厳命が下っているものの、
幾らでも眠れるけれど、解熱の気配なしってあたりで困っております。

こーゆーのを『適応障害』って言うんだろうな( ▽ )o〇Oと思う一方で、
しごとがあるという恵まれた状況にいるクセに、何がそんなに嫌なのか、と
自分自身が見えなかったりして、モヤモヤしております。

精神状態がよくないという自覚があるだけに、どーしたもんか、と。
体調にも影響しているため、気持ちの切り替えみたいのが大事になってくるんだろうけど、
根本的なところで解決されていないので、どーすっかなって。

消化器内科を受診するにも一苦労だったのに、生命に直結しない精神科なんて
もっと受診へのハードルが高くなるってもんです。

『適応障害』なら、その環境から遠ざかれば落ち着くわけで、
でも、そういうのって贅沢なんだよなーとか、周囲へのご迷惑を考えると
なかなか簡単にはいかない部分もあって、不調の日々が続いているのでございます。

イヤハヤ。
好発年齢はトウに過ぎてるってーのに、どうしたことか。