目が回る忙しさ、なんて言ったりもしますが…。
実際にヤることが多くて目が回りそうな状況のところへ
本当に目が回ってしまって、自分で運転しているクルマに酔うとか、
しごと中は集中と緊張で、そんなに酷くないけど、帰宅して自室に着いた途端に
世の中がグルグル回ったり、グニャグニャうねったりしてドーニモ 。。
流石に水曜の朝、耐えに耐えかね職場に一報入れてから耳鼻科を受診。
耳はなんともなさそうだから、脳神経にかかってるようだし、そっちじゃね?って。
吐き気止めと平衡感覚を正常に保つクスリが処方され、前者は消化器で貰ってるしッ!
というような、早い話が生産性に乏しい日々を過ごしておったわけですよ。
おかげさまで めまいのほうは頭痛は伴うものの大分世の中が回らなくなりまして。
なので、中7日空けてのプールでございます。
浅いところで片手抜をやっても、あんまり意味ないんだなってのがわかります。
何故なら、抜いてない方の片手で浮きを取らないと足がついちゃうからw
サテ、常連父ちゃんにも久方ぶりにお会いしました( ・ω・)ノ
私:「2週間ぶり…くらい?ですかね??」
父:「きっかり2週間らな!校長先生はどうした?」
私:「校長先生は今日JOの予選会かなんかで大会役員だから不在よ?」
父:「だいじょぶなんかー?じーさんだっけ、100分の何って数字を押し間違えたりしねかー?」
私:「校長先生は記録を貼り出す係のことが多いから…」
父:「反射神経は求められねんだな?」
私:「たぶん…」
父:「オメのしごとの方は順調なんか?」
私:「おかげさまで実際に目を回すほどにスルことが多いですよ」
父:「前のトコとおんなじ感じなんだろ?」
私:「全然違うからオオワラワなの」
父:「水泳教室の方は行ってんだろ?」
私:「夜の4泳法どころじゃ、とーっても!」
父:「校長先生の教室には行けよー?」
私:「ソコは流石にね…なるべく行くようにはしてますかね」
諸手抜も足を床につけずに腕を出せるようにはなっていたものの、
じゃあ連続でできるか、深いところでヤレるか、というと話は別。
見た目もジュゴンなワタクシがしてるから多分キレイじゃないだろうしな( ▽ )o〇O
話が迷子になったまま、なんとか水に浸かってきたという記録。