素朴な疑問なのですが、クリスマスを単独で過ごすことを、
何故『クリぼっち』というのでしょう。
だってそうでしょう?
平生を単独で過ごしているときは『おひとり様』って言ってたりするじゃないですか。
単独でいることに変わりはないのに、クリスマスに限って“ぼっち”というのは
果たしていかがなものか、というか、これを耳にした“だいだらぼっち”の胸中や如何に。
ところで本日、秋の日本泳法教室最終日でございまして。
教室なのに何も教わらず、褒められもせず、注意もされずで終了。
ワタクシのほかに、一切のコメントなく終了したのは80オーバー2名と計3名。
助言しても改善される気配なし。教えても我流で游ぐ馬耳東風班に
どうやら知らないところで仲間入りしていた模様。
つまりはワタクシも後期高齢者扱い、ということになるのでしょうか。
何も教えてもらえない教室なんて。
何も指摘してもらえない教室なんて。
冬の教室は来月14日からですが、参加申し込みはしたものの、
こんなのが続くならモチ上がんないし、行くのやめよっかなー…なんて。
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
という状況は一応受講料を支払っている手前、避けたいのが本音。
年内に校長先生と逢える機会があったならば、
そのあたり、ちょっと相談してみようかしら?ヤッパやめといたほうがいいかしら。