鈴子さんと2人になる場面がありました( ・ω・)ノ

me :「前回、校長先生がかなりキビシメに意見してたけど、来年の試験を受けるの?」
鈴子:「いやー、なんにも。見学も兼ねて長野には行きたいというニュアンスなら…」

ふうむ( ・ω・)何もなくてもナニカ言われることもある、ということですか。

来月からの勤務予定先が鈴子さんの職場と同じ地域になることから、
週に1、2回程度、しごと帰りに一緒に練習しませんか?と持ち掛けたところ、
是非に!てんで、アッサリ話が決まってしまう。
鈴子さんが言うに「教室の1時間と自主練習の1時間は違う」とのこと。

確かに夜のしごと帰り、というのは目的意識の高いしごと帰りの方が多く、
黙々と各自メニューに沿った練習をしており、ココロ通わす余裕なし。

受験云々は兎も角これでいいのかどうなのか、という不安を抱えた状態で
教室までの間を過ごすよりも、誰でもいいから点検して貰えて、
かつ一緒に練習し合えれば、夜独特のサツバツとした練習環境も、
少しは心穏やかになるのではないか━
 という、自分がサボらない歯止めも込めて、
鈴子さんに声をかけてみたんだけども 。

話は概ねまとまったけれど、終業時間に時差があるのがネックか。

---

さてさて、先週友だちとお喋りしながらポケモンGOしつつ、昼飯を摂取するツアーを敢行。
友だちは日常的にしごとで歩いているので、さしてお疲れではなかったのですが、
普段歩かないワタクシは確り腰を痛めてしまい振り出し地点に戻る1キロくらい前から
「あぁ゛~、セグウェイが欲しい」などと訴えておったのでありますね?
その日、友だちの計測によると16キロ程度歩いたそうで。

そんな腰痛のヒトが伯爵夫人に乞われるがまま、バタフライをするものですから、
腰をさらに痛めないわけがありません。
一応『水で揉む』という大義名分があったとしても、就寝時は温湿布を貼り、
日中は鎮痛剤を内服して、ナントカ日々を過ごしておりました。

教室開始前のロビーでまったり、な時間に。

me :「校長先生、先週腰を痛めてしまったので、途中で脱落するかもしれません…」
先生:「オヤオヤー。yu-たんは期待の星なんだっけ、大事にしてね!」
ろ嬢:「そうだよー。yutahaさんはみんなの期待を背負ってるんだよー」
me :「当人、絶望の底ですガネ…」
い嬢:「あぁ、そういえば幹事さんがいないけど新年会の相談をしようと思って」
先生:「うん!そうらね!いつ頃がいい?」
い嬢:「まずは
先生の都合が一番大事だから…」
ろ嬢:「わたし、成人の日のあとくらいがいい!」
先生:「ふんふん。ボクは水曜がいいな。18日、25日…なじら?」
い嬢:「…ですって。yutahaさん、どっちがいい??」
me :「…
へッ??!いやあの、ワタクシ平日は…皆さんで楽しんできてください^^」
い嬢:「そんなこと言わないで、あなたも参加してよ~。平日だと都合つかないの?」
me :「一応、平日は働いているハズなので…」
先生:「それじゃあ、オレは日曜の教室が午前で終わるっけ、日曜でもイーヨ!」
い嬢:「日曜ならyutahaさん、来れる?」
me :「多分。急なナニカがなければ」
は嬢:「じゃあ日曜でいいじゃない」
先生:「うん!日曜ね!ランチだっけ12時半とかね!」

えとあの…なにゆえワタクシ基準になるかなぁ???
mainは校長先生であって、末端の出席状況なんてどーだっていいじゃない。
ワタクシはああいう場に参加しても、ひたすら彼らの話を傾聴するだけで、
場を盛り上げるわけでも、面白いナニカを披露することもないのでありますね?
ありがたいけれど、心苦しい待遇にチョッと往生したりなんかして…。

腰痛に関してはコルセットを複数作成したこともある校長先生ですから、
教室時の合間に腰の痛みに効く動きを教えてくださる。

真っ直ぐ背浮きして、ゆっくり爪先を左右に動かす(腰が捻られる)というものですが、
なかなか真っ直ぐ背浮きをする、というのが上手くいかない方が多いのが意外

でー、それをやったからってワタクシの腰痛が治ったわけでもないのですが、
水から出て大分たったいま、結構ラクな感じでおります。

校長先生が仰るに「腰を動かしてるうちに腰の蝶番が整う」とのことでしたが、
ワタクシの痛みは日常の運動不足によるものですから、そういうのと多分チガウ。
なぁんて思いながらも、騙されてみた次第なり。

今日は指導者が校長先生のみだったので、折角の深めな水深。
こっそり諸手抜を試みたのですが、望みがゼロではない、という感触だけ。

腰痛をナントカして、練習するしかないですねぇ( ▽ )o〇O
余談ですが、就寝時に温湿布を貼って寝ると、途中「あっちぃ~!」となって
中途覚醒しちゃうという、ネムリ的にはよくない状況。

不眠はうつ病の元ですから、自分が悪いんだけどホント、なんとかしたいです。。
あと、自覚ある残念な諸手伸、ね。

【諸手伸】

 

【諸手抜】