昼休み
ケータイ電話の画面に出てるメッセージの文字を見て
「っっっしゃあ!!」と独りガッツポーズをしてましたワタクシ。
 
いきなり別人格が降りてきたわけではないので、どうぞお構いなく^^
 
校長先生にオファーを出してたのですよ。
ココでトグロ巻いててもナニが解決するわけでなし。
想ひは言わなきゃ伝わらない。
泣かぬ蛍は身を勝手に焦がして儚くなるのが世の常。大体において。多分。
 
で。
稽古をつけてほしいので、ナントカ時間を融通してくれませんか?的なことを
別な表現及び言い回しを使ってメールしたわけですよ。
 
そしたら本日返信がありまして話は“ふりだし”に戻る。
 
ワタクシが希望した日は校長先生の都合がつかずダメ。
校長先生が指定した日時は複数あるものの、いずれもワタクシが就業中な為ダメ。
少しの間メールのラリーを繰り返し、新潟まつりの日を除く日曜日を頂戴ス。
更にワタクシってば、どうやら夏季休暇等がもらえるようですので、
それら日程が判明し次第校長先生に連絡すると、メールでは平体、と打ちましたが
横体の游方の点検もホームプールで見てくださるとのこと。
 
ちなみに校長先生から直々に点検指導していただく日は諸手抜がメインの予定。
オデマシまで游方真を遣り込んでのウォーミングアップが望まれる。きっと。
 
校長先生はホームプールでもいいよ、とのことでしたが、
水深が浅いトコだと腕が出てしまうので、水深の深い教室プール屋外でシたいと。
 
実際は深いトコでスるわけですから、浅いトコで抜けたって
「いやいや、最悪足で床を蹴って腕、抜いてっしってなる。
 
ドーニカ腕が抜けても、抜いた両腕を前に揃える時点で足の動きが止まってしまい、
そこでズブズブと水の中に埋もれてゆくようなのですよ。
そもそも膝小僧が胸についてないものなァ、ワタクシの場合。
 
…いま比較的冷静に分析してますが、やってる最中はそんなヨユーないです。
足で浮きをとって、両手を抜いて前に持ってくるだけで満員御礼な現状。
 
深いトコですと片手抜も自分のペースじゃないとアップアップですからねぇ( ▽ )o〇O
 
今日チョッと仕事帰りに ろ嬢がいないとタダ→割高なプールに寄ってみる。
 
拷伸の左足がたまに水から出るときがあるミタイ。
諸手伸の腕は相変わらず自覚はないし、游方行も右目が疲れるので
規定の距離に達するまで游ぎきることができない。
 
割高な分、ガラガラなので1コース貸し切り状態で練習できるソコ。
 
游方真はよく伸びたけれど、羽交伸がショボくて自分がハラダタシイ
 
あとは都合つけられそうなのが週末になってしまうので、
そこでまた自主練ってカタチになるのかなァ~。
 
夏はホームプールがアウェーになる…の気持ちみたいww