ι(´Д`υ)アツィー…つーか、湿気が苦手なため、この時期は常時頭痛のヒトとなる。
頭痛もするし、身体は常に汗でベタベタしてるし、そんな状態で仕事帰りに
直接プールに出向き、先様の更衣室で水着に着替えるという行いが、
すっごく億劫に感じられてしまい、そこで結局「時間はあるけど今日はヤメトク」
などというオサボリな発想になってしまって、どーにもヨクナイ。
 
さりとてpiccolinoを放置してまでプールに行っていいのか、というのがある。
ママは「piccolinoのことなんて構わないでプールに行っていいんだよ。
別に私から頼んでいるわけじゃないし、オバチャンが勝手に
(応援を)してるんだし」
と、折に触れて言ってくるけれど、それはあくまでもママの意見。
 
piccolinoに対するママからの心理的虐待が疑われているこの頃ですから、
尚のこといまのうちに介入していかないとpiccolinoが年頃になったときの
揺り返しが怖いというか…。
 
過日ココでもママがpiccolinoに対し、脅かすか突き放すかの言い方をすると書いた。
加えて、piccolinoが父親に似てくる部分もあって、そういう場面が目立つと…
例えばpiccolinoが「ゲームがしたい」「5分でいいからゲームがしたい」と訴える。

ママ:「5分で済まなくなるからダメです。ゲームはやることやってから」
ピコ:「なんで?いーじゃん、5分くらい」
ママ:「その5分が5分で済まなくなるでしょう?だからダメです!」
ピコ:「なんで?なんで5分でいいって言ってるのにダメなの?」
ママ:「理由はさっきから言ってる!そーゆーとこ、パパそっくり。大っ嫌い!
ピコ:「オレはパパじゃないよう…。ねェ、ゲームぅ…」
ママ:「そんなコ知りません!」
 
てな具合。
理由を伝えても尚食い下がるpiccolinoの粘り強さに見てる方が圧倒されますが、
ヤリたい衝動に対してオサエがきかなくなっているのも薬効がきれている証拠。
そこをアタマでは理解していても感情的に許せないのか、ママから言ってはイカン
「パパそっくり。大っ嫌い」piccolinoを否定しているとも取れる発言は、
大分穏やかじゃないものを感じるのでありますね?
 
一応そういう場面に居合わせると虐待とは言わないけれど
me :「いま本人が気にしてなくてもpiccolinoの自己肯定感が失われるよ?」
ママ:「あれだけナルシストなら心配ないでしょ」
me :「いまはね。ただ年頃になると揺り返しがくる。精神疾患にもなりやすくなるかも」
ママ:「じゃあ、言うことをきかすにはどうすればいいん?」
 
こどもを支配するという意味合いなのか、ソコラは確認してませんが
(ワタクシも仕事をしてますから それなりに疲れており、判断力は低下してます
心身が健康な児童であっても手のかからないコなぞいないわけで、
そこへもってきてpiccolinoの場合、ADHDですから一層なまじっかな働きかけで済むハズもなく。
 
ときにpiccolinoに対し手をあげることもあるようですが、
ソコは頻度的に多いわけでもないし、ケガをさせるレベルでもないため
目をつぶるにしても、こどもが父親に似てくる部分があるのは当たり前な訳で
ソコを「パパそっくり。大嫌い」とまで言ってしまうのは、チョッと捨て置けない。
 
piccolinoがpiccolinoなりに努力していることが見て取れる場面でも
良くて「もっと頑張れ」と励ますのみで、努力していること自体を評価しないというのも、
個人的には引っかかる部分でもあり…。
 
こういうのが続くのは、piccolinoのみならず母子の先々を考えた場合、
幸せな将来像が描きにくいところもあって、ツイ介入してしまうのですよ。
 
児童相談所に通告…なんてことも考えなくもないけれど、
いまは姉に対する危機介入ではなく、piccolinoに対する危機介入が要かも、と。
 
でー、平日はソッチを優先しているために水に浸かれず。
そっちも優先しつつ着替えのストレスを減らして水浸しになる方法に悩むわけです。
 
職場から直行がダメなのであれば、一旦帰宅し、家で水着を着てから行く。
月曜はホームプール休館日なので試せないですが、火曜から試みてみるか…??
目指せ!週3以上の水浸しッ☆