朝刊を捲っていたら、カッパ組長と同じ名前の方が『おくやみ欄』に。
住所と年齢は違うのだけれど、この世代によくある名前なのかなぁ??と。

でー、本人にお会いしたので訊いてみました( ・ω・)ノ

me :「カッパ組長と同じ名前の方が『おくやみ欄』に出ててビックリしましたー」
河童:「俺は生きてまスー。新聞のヒトはソバ屋だがね。俺と名前が1字違んて」
me :「住所と年齢が違うからチガウんだろうな、とは思ったのですが」
河童:「あっちの方が俺よか3つ上らっけねぇ~」

カッパ組長は亡くなった方がソバ屋だってことを何故知ってるんだろう( ・ω・)

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K嬢がカイロプラクティックのようなものを習っているようで、
ときどきマッサージもどきをして提供していることがあるので訊いてみる。

me :「四十肩と五十肩の違いってナンデスカねぇ?」
K嬢 :「症状は多分どっちも一緒よねぇ?30代の方でも四十肩っていうし。
    80代の方でも五十肩っていいますよね。でも40代の方には五十肩って言わない」
me :「40代以下が四十肩で、50代以上が五十肩ってことでいいですかね?」
K嬢 :「やーだ、急にどうしたん?大丈夫よ、水泳やってれば肩使うもの。
    四十肩にも五十肩にもならないから心配ないわよーww」
me :「えっとね。わたしじゃなくて校長先生が五十肩なんですって」
K嬢 :「え?!校長先生が??あんなに運動されてらっしゃるのに??」
me :「泳法教室前に準備運動をするのですが、肩ストレッチのとき泣きそうでしたよ?」
K嬢 :「ヤダー!それ、本当?!…いやぁ、そういうの聞くとチョッと怖いねー」

一昨年でしたか。
暮れに今年の泳ぎ納めとかナントカで、校長先生バタフライをしてたら
肩がグキッていって、そっからズッと痛いって言ってたのが漸く大人しくなった矢先。
あのときも右肩を傷めていたから、今回の五十肩な右肩もその延長なんだろうか。

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なるほど( ・ω・)我流でやってた拷伸
元ヤン先生による全員へのお達し、というところで、差し手でも確りかいて、
左の内腿(差し手が左の方は右の内腿)に収める、ということをやってみる。

基本、差し手で水をかくことは…あっても二段伸やら諸手伸くらいで、
どっちも大して勢いがないのでガッツリかくわけでもなく、気にしたことはなかった。

けれど、拷伸差し手を左足の付け根にバシッと持ってくる、というのが
速さに乗ってしまっていることも手伝って、なかなかに力技。
右腕の内側がダルイなぁ、と思うのはコレが原因か!ということをイマサラ知る。

【拷伸】


差し手を中途半端にしてたときよりは足がジャブジャブ言わないし、
比較的正しい游方に近い恰好をしているような気がする( ・ω・)

皆さまご存知のように、さして練習しているわけでもないのだけれど、
アタラシイことをしているわけでもないので、自分がどんな格好をしてるのか。
“しているつもり”ではないところで感覚的にナントナク…てのが、あるでしょう?

ということで、いい感じに右腕全体がダルダルですが、
四十肩もしくは五十肩は避けたいので、ちょいちょい肩関節の運動をしております。

マダマダだなぁ 。。