クリーニングに出した内定辞退先の制服一式を受け取り、その足で郵便局へ。
ゴソッと一式抱えたまま、窓口の局員さんに交渉する。
 
me :「コレが入るハコ、ありますか?」
局員:「中…じゃ、小さいか。これなんかどうですかね?」
me :「では、投入!」
 
ボスッと丁度よく収まりました、制服8着。
 
局員:「では先ず、箱代いただきますねー…梱包してもいいんですよね?」
me :「あッ、ありがとうございます!では、伝票書いてまーす」
 
箱代のやりとりをしながら、梱包まで完了。
伝票を貼り付け、あとは( ・ω・)ノヨロシクな運びに。
 
しまった。
送付状をつけなかった、とは思ったけれど、ちょうど一組ずつの制服。
先方でも事情を知っているわけで、あとはヨシナに。
そんな気持ち。
 
---
 
病院の待合で、小児科から幼児さんの泣き声が。
母親らしき女性に抱っこされて出てきたものの…
「じーちゃん、じーちゃん!じーちゃんがいい!!ママはダメ。じーちゃーん!!」
 
じーちゃんが好まれるのは、これくらいの年齢まで。
あとはオネダリ系のときくらいしか、基本じーちゃんの出番というのはなくなる
 
ここのうちは、いまが じーちゃんのピークですね、と観察。
 
---
 
その後の調剤薬局で。
 
薬剤師:「では、薬の袋と一緒に おくすり手帳も入れておきますねぇ」
ワタクシ :「ありがとうございます!」
薬剤師:「いいえ!」
 
ありがとう、に対し、いいえ で返されたのは初めてだからか、
不思議な感覚というか、会話として成立するのか?コレハ…などと考えてしまった。
 
---
 
今日はO嬢とW嬢も加えての平泳ぎスタートイルカショー前鴨後鴨
 
平泳ぎスタート時の 一かき がどうしてもすっぽ抜ける。
腕で水を抑え込んでいない感覚がわかっているだけにモドカシイ。
 
その後の前鴨後鴨時に。
 
me :「スカーリングの応用なのでー…あ!
W嬢 :「どうした?」
me :「わかった。
一かきの意味が」
W嬢 :「そうだよ。こんな難しい(
前鴨後鴨)のができるんだから、
    
一かき なんてワケないって。腕の感覚だよー?」
O嬢 :「なんなん、2人して。わたし、なんにも感覚なんてわかんないんだけど」
 
解散してから、個人練習(游方の練習)の続きをしてからダウンに。
いつもはバタフライを入れているところを、確認も込めて平泳ぎに変えてみる。
 
伸ばしてー、開いてー、集めてー、押すー…おォ( ゜∀゜)☆ 伸びる!ってか、
伸びるけど 一けり が終わるまで息が持たねぇ!!
めっちゃ苦しいけど身体が浮き上がらん!!
 
ウグウグ、と水を掻きむしりナントカ顔だけ水から出す。
危うく溺れるところでございました(;^_^Aアブナイアブナイ。
 
ところで素朴な疑問なのですが、明日は本当に泳法教室があるのでしょうか。
4週ほど校長先生の姿を見ていないので、尚のこと心配になります。