フト目覚めると、チームりんご より英語のmailが来ていた。
よくわかんないけど、24時間以内にログインしないとロックがかかるとかナントカ。
ネボケマナコで りんご電話を操作すると、今度はクレジットカードの番号がドータラ。
 
ここで漸く気づく。
フィッシングってヤツ?!と。
 
今後の展開にドキドキしますが、それは兎も角。
 
昨日はO嬢もお休みだったので、4泳法のオジサンから平泳ぎスタートを見ていただく。
4泳法のオジサンも偽コーチも、ひとつひとつの動作をゆっくりやると伸びると言う。
しかし上級先生は、スピードに乗ってるうちに次の動作に入った方が伸びると言う。
 
どっちでもいいんだけど、一かき のおなかに水を持ってきたあとの処理がマダマダ。
内腿に流し込む前に水がすっぽ抜ける感覚があるので、ソコも課題かな、と。
 
サテ、準備運動の中にクロール25mを設けております。
大広間が混んでいたので、コースに入り2軸ver.のクロールで片道( ・ω・)ノゴー。
エンドにタッチして大広間へ帰ろうと身体の向きを変えたとき。
頭の上から声がする…あれ?どなたか呼んでます??気のせい???
 
そのままコースロープを潜って大広間へ戻りましてから振り返ると、
4泳法のオジサンが「yutahaさん、ファイトだって言ってんじゃん!」
 
私:「あぁ、聞き取れなかった。ファイトしないですよww」
彼:「せっかく速く泳いでるんだっけ、ターンして来んばダメらこってーww」
私:「体力ないからファイトれない」
彼:「もったいないなあ!」
 
そんなこと言われても、速く終わる分疲れるんだってばよう(ノTдT)ノ
ココロの中で言い訳しながらビート板にぶら下がって、次は縦のあおり足25m
ビート板にぶら下がって進んでいくと、後頭部から声がかかる。
 
「じゃ、yutahaさん。お先だよーッ!」
 
おゥ?今度ワタクシを呼ぶのはどなたさんでしょ、と振り向くとカッパ組長
お疲れさまでしたーッと手を振っていたら「いっつも笑顔でいいねぇ!!」って。
 
I嬢 :「yutahaさんって、オジサマたちのアイドルよねぇ~」
me :「笑ってごまかしてるとも言いますww」
I嬢 :「わたしもサ。yutahaさんの一言に救われたことがあるんだぁ。有難う!」
me :「なんぞ失礼こきましたでしょうか。ドキドキしますが」 
← 本当
I嬢 :「前にさー。相談に乗ってくれたじゃん?話聞いてくれてさ。
    あのときyutahaさんから言っていただいたコトバが いまもすっごく胸に響くの」
me :「ナニ言いましたかね?ワタクシってば…」
I嬢 :「あの言葉に救われた。ホントそれだけよォ!」
 
その「それだけ」の正体はナンナンダ、という気持ちもあるが、
ソコを掘り下げるとI嬢の苦しみも想起させる可能性もあるわけで、
覚えてないけどヨカッタですね、としか言えないとでも申しましょうか 。
 
ついでに言うなれば相談に乗ったことも記憶にございません。
守秘義務とか、そういうレベル以前の話ww
 
今日はO嬢もきていたので、イルカショーというか
単純にエアクイックターンを5m圏内で何往復もする、という行為を試みる。
O嬢が1往復成功。
ワタクシが2往復半で息継ぎをしようとした途端、髪が口に入り水を飲んじゃって脱落。
伯爵夫人タッチターンver.で挑戦。
 
結構疲れんね( ´Д`)あれ。
 
上級先生
知らなかったとはいえ何度もやらせてごめんよう、とココロの中で詫びる。
 
今日は空いていた分、いつもの量を早めに終わらせることができたので、
みんなで仲良く帰りましたとサ( ・ω・)ノ☆
 
北風の吹きっさらしな環境で、桜はこんな感じの本日。