内定先に明日からまた3日間、研修に行きますが、行き始めて感じたのが
経営サイドと現場との間に大分意識の隔たりがあるなぁ、というのが素朴な感想。
「きいて極楽 みて地獄」とも言いますが、地獄ではないにせよ、話とチガーウヽ(`Д´)ノ
なぁんてことがママあって、戸惑う場面もシバシバ。
 
昨日友だちと合格祝ランチをしてきたけれど、食事は美味しいのに
2人とも話す内容が不景気で、全然ハレな感じがなく、出るのは不安ばかりww
 
一週間ぶりに平日定刻プールに行ってまいりましたが、
プールに行っても おっきな声で「話が違う」と言ってきたので
遠くない将来に転職することがあってもドーゾお構いなく^^
 
ワタクシにとってのワーク・ライフ・バランスは少なくともココじゃなかった。
 
でまぁ、そんなことを踏まえつつも自分の練習はスルわけで。
今日はプールがガラガラだったこともあり、昨日と違って比較的スムーズにコトが運ぶ。
 
ビート板にぶら下がりながら あおり足バック50mをやっていたら
知らんオジサンが「それって歩いてるん?浮いてるん?何のための練習なん?」
モノメズラシソウに訊いてきたので「ビート板がなくても出来るのですが…」と、
足だけで下がってみると「じゃあ何でビート板を使ってるんだね?」って。。
 
手で掻きそうになるから、そうならないための拘束具としてビート板を用いてるのであって、
浮きを手伝ってもらうために使ってるわけじゃないんですよう、と言うと納得したっぽい。
 
今日はY嬢が不在なため、O嬢と2人でドリル。
クイックターン平泳ぎスタートの点検は4泳法のオジサンからしていただく。
O嬢は苦戦していて「2年もやってんてがに上達しない」とコボす。一方でワタクシは
4泳法のオジサンから「免許皆伝」を言い渡されるも、ターンスタートの免許って…。
 
ドリルが終わればO嬢はお帰りに。
取り巻きから解放された上級先生がチョッとボーッとしてらしたので。
 
me :「先生、まだ取り込み中ですか?」
上級:「うーん…泳ごうかなー、どうしようかなーってコース見てたトコ~」
me :「じゃあチョッと!
バタフライを!! (ペコペコ南無南無 」
上級:「ん?あッ。いいですよ。
(ゴーグル装着)さぁ、どうぞ!
    …いいんじゃないですかねぇ??ただその
キックはスピードが出る分疲れるんで
    ボクはあんまりお勧めしないっていうか、yutahaさんは若いから気にしないのかな?」
me :「何も考えてないです。打とうと思ってるわけじゃないけど、
    勝手に右ひざが曲がるときがあって、ソコはどーすっかなって感じで」
上級:「カタチとしても違和感を覚えるところはないし。
    あとはyutahaさんがどんな
バタフライをしたいか、じゃないですかねぇ~」
me :「ワタクシの目指す
バタフライはご近所迷惑にならないタイプのヤツです」
上級:「 (⌒▽⌒)アハハ! 」
 
自分が普段横体の游方のとき、眼前でバタフライをやられると辛いものですから、
ヤハリほかの方々にも同じ思いをさせたくない、というのがある。
 
ともあれ、一応プロの目から見てヘンなトコはなかったようなので、
バタフライはこのままでいいかなー、と個人的に一旦終了することに。
 
4泳法、そんなのばっかww
じゃあイヨイヨ背泳ぎに( ・ω・)ノトライ☆…とはならないのがワタクシでして、
泳法の練習の息抜きに3泳法をやると面白いのかもね、なんつってww