そこはかとなくお釈迦の雰囲気を醸し出していたパソコンでしたので、
新しいのに買い換えましたところ、パソコンってテレビみたいだなと。
新しいのに買い換えましたところ、パソコンってテレビみたいだなと。
部屋は広くならないけれど画面は大きくなるところが、そんな感じw
さっきまで目の高さに画面を合わせてなかったので、首が痛いという…。
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今日は4泳法の水泳教室があったにも関わらず、偽コーチが欠席。
上級先生もサッサと帰ってしまったこともあって、プールがガラガラ。
その状態で游んでたら、雲の上の方らしい校長先生がウォーキングコースに入水。
ワタクシのおります大広間の向こう上面ですが、お互いに諸手を振って笑顔で挨拶。
う゛~ん、雲の上の方にこんな対応しちゃってるんだよなぁ。
毎回感じてるわけでもないのだけれど、なんていったらいいのかしら。
校長先生と上級先生とが同じホームプールで場を共有する場面、というのがある。
そんなとき、上級先生には皆さんアレ教えてコレ教えてと積極的に寄っていく一方、
校長先生に積極的に訊きに行く方がほぼほぼゼロといったところで考える。
何 が 違 う か
ワタクシの場合ですと、上級先生は雑談相手というか、4泳法の方々のツイデ。
どちらかと言わないまでも校長先生からじゃないと教われないことのほうが多い。
例えば、Y嬢とO嬢と一緒にやってるドリル。
クイックターン、平泳ぎスタート、前鴨・後鴨…について、
O嬢もY嬢も上級先生には「一緒にやりましょー」と声をかけるわけですよ。
ところが本日の場合、校長先生が「游びにきたよ^^」と
コースロープをくぐって大広間にまで足を運んでくださったにも関わらず。
me :「いま、平泳ぎのスタートをやってるので、先生も一緒にいかがです?」
O嬢 :「ちょっ…そんなこと言うなね」
Y嬢 :「ヤメテ、あの先生にそんなこと言わないで」
先生:「^^; 」
この違いはなんなのか
伯爵夫人や、後半にはT嬢も参加してきて、前鴨・後鴨のときは
そんなに同時に何人もの様子を点検することがワタクシにはできない。
校長先生を招聘して「後鴨のコツを!」とお願いしても…
O嬢 :「こないだ訊いたじゃん」
Y嬢 :「前に教わったことができてないわけだからサー」
ナニユエそんなに校長先生を敬遠するのであろうか( ・ω・)
ワタクシごとき下っぱから何か言われるよりも、正規の指導者から教わった方が良くね?
仮に『校長先生は雲の上の方』ということとして見たところで、
先方が「游ぼう」と声をかけてきてるのだから、遠慮することもないような。
皆さんの反応がそんなだったからか、校長先生も心から楽しめてる感じではなかった。
といって「游びにきたよ^^」に対し、「先生バイバーイ」ってわけにもイカンでしょう。
上級先生と校長先生に対する皆さんの対応の差がナニから出るものなのか。
もう少しじっくりと観察してみたいところですが、時間的に厳しいのよね( ´Д`)
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帰る前のクールダウンをし始めたころ、ヒゲが入水。
日本泳法を封印して、ヒゲに接触しないように避けながら泳ぎを変えたり。
伯爵夫人と一緒に退出して、プール観覧席から泳いでる方々を眺める。
me :「あ、ヒゲがコースに移った」
夫人:「あぁ、あの人?下手だよねー?」
me :「膝が悪いって言ってるわりに膝に負荷のかかる泳ぎは相変わらずですね」
夫人:「あんなに膝立てて背泳ぎしたら膝、傷めるわよォ~」
me :「あ。平泳ぎなのかな?アレ。でも泳法違反っぽい??」
夫人:「泳法違反でもあるけど、それ以前に足が煽ってるじゃなぁい。ダメよー」
ヒゲってば、2回掻いて2回応援キックという不思議な平泳ぎをしてるのですよ。
背泳ぎも十分ヘンなんだけども。誰からも習わず、誰も教えないってことかい??
ヒゲがプールに来る目的がわからないので、変わった泳ぎをしていても
本人がそれで満足してるんならそれはそれでいいのかもしれない。
けれど、そのヒゲ本人を満足させるために、ヒゲ周囲がどれだけ配慮しているか。
遅く泳ぐヒゲを抜けばヒゲから怒られ、ヒゲに少しでも接触すれば怒られ。
不可抗力なシブキがヒゲにかかれば、それもそれで怒られ…。
結果として、ヒゲにとって不都合な人々は排除できてるようなので
ヒゲ的には幸せな環境にいるのかもしれないけれど、
ヒゲ一人から快適に過ごしていただくために多くの方が犠牲になるって…。
体調が思わしくないからか、モノの見方が根暗な本日。
どうかご容赦くださいませ(-∧-)ませ。
あー。
明日は土曜日。
piccolino、プールに行くかなぁ??
漸く彼もインフルから解放されたっぽいが。