教室の内容は今季一番キツイ内容でございました( ・ω・)ノ
なんてったって、全然休む時間がない。
游いで游いで游いで游いで…でも時間が足りない。そんな感じ。


あの幹事さんに“俺の話”を一切させないほどに。


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サテ、一昨日の金曜日に校長先生から或る頼み事をさる。
曰く「今年度の(水泳協会の)広報に載せるのに、日本泳法への熱い想いを書いて」と。


800字以内とのことでしたが、熱く語れるほどの素養もなし
更に、世間一般受けするようなモノの書き方というのが不得手でもある。


学校の先生からは「独特の表現をするよね」
友だちからは「yutahaさんを知ってる人じゃないと通じない言い方をするよね」
実習先からは「個性的な言い回しに気を付けて」


などなど、とても褒められるものではなく…。
タイピングする指先の気分に任せてナントカ800字以内に収めたけれど、
リテイクが出るか、ホカの人に頼むからやっぱいーや、になるかのどっちかだろ、と。


おずおず提出するワタクシ。
無言で目を通す校長先生
沈黙が怖くて、は嬢や幹事さんと話をして時間を稼ぐワタクシ 。。


先生:「…うん。いいねっけ!」
me :「?!
先生:「これ、載せていいん?」
me :「そんなんでいーんスか?」
先生:「良く書けてる!」
幹事:「どれどれ…おー、良ゥ書けったねっか」
me :「何気に
検閲が入るんですね」
は嬢:「あら。わたしも読みたいわ…最後にクスッとなるのねw」
先生:「よーし。これをじゃあ出すことにしよう」
い嬢:「皆さん集まって何をご覧になってるんですか?」
先生:「見るかね?
(と、差しだす)
me :「それって回覧する性質のものなんですか?」
先生:「
(⌒▽⌒)アハハ!


い嬢から校長先生の手元に戻る頃には、A4のコピー用紙はヨレヨレ。
USBに入れて提出すればよかったのだろうか( ・ω・)とプチ後悔。


集客に関する話も、金曜に校長先生上級先生と、それぞれに既にしてあったので、
企画書のようなものと見本原稿を「こんな感じでどうでしょう?」と提出。


口頭で校長先生に説明したときは、渋い顔をしてらしたけれど、
イザ見本例を目にすると中身もよく確認しないまま「いーじゃん、コレ」と。


年長者や小学生くらいの紙媒体世代には視覚に訴えたものを。
若年者には電子媒体を使った普及を考えていますと具体例を挙げる。


ワタクシのような底辺レベルで思いつく範囲でのプレゼンは、
その場にいた60overの皆さんからは好評だったけれど、
次週行われるというトップ会談でどのようなジャッジが出るかは不明。
没案になる可能性も無きにしも非ずなので、詳細はココでは書かないことにしますw


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夏にあった日本泳法大会に向けた練習会の後、游方草をしていたワタクシの背中に
背泳ぎで乗り上げてきた女性と、その後逢う度に一言二言交わす仲になり。


帰りの更衣室で、その女性に逢う。


彼女:「日本泳法、終わりましたか?大変でしょう?」
me :「どうです?一緒にやりませんか?」
彼女:「無理無理無理無理…だって
親玉が凄すぎるから、とても手が出せないです!
    あんな
エライ先生と一緒になんて、ヤーモーとーっても!」
me :「そんな遠慮なさらなくても…」
彼女:「新潟で水泳やってて、
あの先生の下でナニカするなんて…ダメダメダメダメ」


雲の上の人になり過ぎても敬遠される、そんな日本泳法(違w